- 2026/07/22 11:35 掲載
AI普及で米データセンターの電力需要が急拡大、2035年に消費の2割占める見通し
約20年間伸び悩んでいた電力需要の急増は、すでに送電網へ大きな負荷をかけている。BNEFのアナリストは、石炭火力やガス火力、太陽光発電で作られる電力全体の5分の1がデータセンター向けとなり、本来は電気自動車(EV)や都市に供給されるはずだった電力を消費すると指摘した。
BNEFによると、年間のデータセンター送電網接続能力は、7.1ギガワットが過去最高となっている。ただ、このペースを維持しても、2035年までに19ギガワットの電力が不足するとアナリストらは予測している。
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