• 会員限定
  • 2026/07/31 06:50 掲載

AIで激変「IoT半導体」市場を徹底解説、210億台が進化…TSMC・インテルも動く6大潮流

会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。
IoT半導体とは、IoTデバイスの機能および接続を実現する特殊な電子部品のことです。半導体業界の多くが、世界中の約1万2000のデータセンター向けAIチップの革新に注力する一方で、世界中の200億台を超えるIoTデバイスを支えるチップもまた、大きな革新を遂げつつあります。この記事では、ドイツの市場調査会社IoTアナリティクス社の市場調査レポート「IoT半導体設計および製造エコシステム市場:2025-2030年」から、IoT半導体分野がどのように変化するか「6つの予測」について解説します。
編集協力:グローバルインフォメーション

グローバルインフォメーション

世界の主要調査会社180社と正規代理店販売契約を結び、日本をはじめとする世界各所で市場調査レポートを提供している。レポートの取扱数は13カテゴリ30万点におよぶ。レポート販売のほか、提携先への委託調査の仲介や、生成AIを搭載したビジネス分析プラットフォームを取り扱う。
企業URL:https://www.gii.co.jp/

AIで激変「IoT半導体」市場を徹底解説、210億台が進化…TSMC・インテルも動く6大潮流の画像
拡大する「IoT半導体」市場の6大潮流を徹底解説
(出典:IoTアナリティクス)

IoT半導体とは? 身近な機器から産業機器までを支える部品

 IoT半導体とは、IoTデバイスの機能やネットワーク接続を支える半導体部品の総称です。主に、センシングや機器の制御、演算、通信、電力管理、セキュリティなどの役割を担います。

 ここでいうIoTデバイスとは、演算機能とネットワーク接続機能を備え、人がリアルタイムで操作しなくても、自律的にデータを送受信できる機器を指します。代表例としては、スマートメーター、資産追跡端末、ウェアラブル端末、産業用センサー、ビル管理システム、スマート家電などのエンドデバイスやゲートウェイが挙げられます。

 一方、スマートフォン、タブレット、パソコン、車載インフォテインメントシステムなどは原則として対象外です。IoTのエンドポイントやゲートウェイとして機能しない車載システム、RFIDタグやQRコードのような受動型・非ネットワーク接続のデバイス、閉じたローカルネットワーク内のみで接続されるデバイスも含まれません。
編集部おすすめ動画

【予測1】210億台が“自ら判断”へ、エッジAI搭載が加速

予測1:IoTチップへの「エッジAI」搭載が加速

この続きは
会員限定(完全無料)です

ここから先は「ビジネス+IT」会員に登録された方のみ、ご覧いただけます。

今すぐビジネス+IT会員に
ご登録ください。

すべて無料!今日から使える、
仕事に役立つ情報満載!

  • ここでしか見られない

    2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!

  • 完全無料

    登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!

  • トレンドを聞いて学ぶ

    年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!

  • 興味関心のみ厳選

    トピック(タグ)をフォローして自動収集!

【次ページ】【予測3】インフィニオン・TSMCも対応、半導体の脱炭素設計
関連タグ タグをフォローすると最新情報が表示されます
あなたの投稿

    PR

    PR

    PR

処理に失敗しました

投稿したコメントを
削除しますか?

あなたの投稿コメント編集

通報

このコメントについて、
問題の詳細をお知らせください。

ビジネス+ITルール違反についてはこちらをご覧ください。

通報

報告が完了しました

コメントを投稿することにより自身の基本情報
本メディアサイトに公開されます

基本情報公開時のサンプル画像
報告が完了しました

」さんのブロックを解除しますか?

ブロックを解除するとお互いにフォローすることができるようになります。

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

基本情報公開時のサンプル画像