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- 2026/02/03 掲載
【いよいよ日本人が月へ】2026年2月より本格再始動する「アルテミス計画」とは?
人類半世紀ぶりの有人月面着陸に挑む、2028年目標に日本人宇宙飛行士2名が月へ。
半世紀ぶりに人類が月に降り立つ、アルテミス計画とは?
米国NASAが主導し日本も参画する国際月探査「アルテミス計画」が本格再始動を控え、重要局面を迎えている。2026年2月~4月には有人月飛行ミッション「アルテミスII」の打ち上げが予定されており、すでに打ち上げは準備段階に入っている。半世紀ぶりに人類を月面へ送るアルテミス計画は、NASA(米国航空宇宙局)が主導する国際的な月探査プログラムである。有人月面着陸を目指すと同時に、月周回拠点「ゲートウェイ」の建設や月面基地の設置を通じて、持続可能な探査体制の構築を目的としている 。
アルテミス計画は段階的に進められており、2022年に無人飛行試験「アルテミスI」が成功したことを受け、次なるステップとして初の有人飛行ミッション「アルテミスII」が2026年2月から4月にかけて実施される予定である 。
このミッションでは、4名の宇宙飛行士が搭乗するオリオン宇宙船が約10日間にわたって月の近傍を飛行し、生命維持システムや有人運用機能の最終確認を行う 。
さらにNASAは2027年以降に有人月面着陸を目指す「アルテミスIII」の実施を計画しており、女性および白人以外の宇宙飛行士が初めて月面に降り立つ。成功すれば1972年のアポロ17号以来となる有人月面着陸となり、歴史的なミッションとなっている。
2028年には日本人2名が月へ、日本に課せられたミッションとは?
アルテミス計画における日本の役割は多岐にわたり、技術面と運用面の両方で不可欠な存在となっている。日米両政府の合意により、日本人宇宙飛行士2名が将来のミッションで月面に降り立つことが正式に決定している。目標時期は2028年のアルテミスIV以降とされ、米国人以外で月面に着陸するのは日本人が初めてとなる見通しである 。日本人の宇宙飛行士は、JAXAの「諏訪 理」飛行士、「米田 あゆ」飛行士が有力候補となっており、現在フィールドワークや訓練を受けている。
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