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- 2025/09/05 掲載
「投資の神」は何を売って何を買った? バフェットが仕込む「謎の株」「次の主役株」
最新「フォーム13F」の3つのポイント
ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイが2025年第2四半期の「フォーム13F」を提出した。「フォーム13F」とは、米国の大手機関投資家が四半期ごとに米証券取引委員会に提出する報告書で、保有銘柄を開示することが義務付けられている。今回の報告書の主なポイントは、バフェット氏がアップルとバンク・オブ・アメリカへの投資をさらに縮小したこと、低迷しているユナイテッドヘルス・グループに新たなポジションを取ったこと、そして2025年に入ってバークシャーが買い増している「ミステリー・ストック」(謎の銘柄)3社が明らかになったことが挙げられる。
ここでは、最新のフォーム13Fによるバフェット氏のチームの売買銘柄一覧と、米金融調査会社モーニングスターのアナリストが現在魅力的と見ているバフェット氏の最新購入銘柄「厳選3社」を紹介しよう。
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