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- 2025/08/29 掲載
【これぞAI熱狂】爆裂成長「パランティア」、株価の急騰・急落はなぜ?本当の買い時は
「売上48%増」熱狂と警戒うずまくパランティア株
パランティアは、過去4年間で最大となる年間売上成長を記録し、その伸び率は48%に達した。売上成長率と営業利益率の合計が40%以上の状態を目指す「40%ルール」指標は、94%という驚異的な数値に到達している。米国の民間向け事業は前年比92%成長という著しい成果を挙げた。<重要なポイント>
パランティア株は、個人投資家の保有比率が40~50%に達しており、AIの将来に対する市場心理を測るバロメーターとなっている。今四半期の決算は、その熱気をしっかりと維持する内容だった。米金融調査会社モーニングスターは同社を高く評価しているが、株価水準が大きな逆風になっていると考えている。
- パランティア株は売上の約100倍の水準で取引されている。これは他のAI関連企業に比べるとおよそ500%のプレミアムである。同社は、高度なオントロジー(概念化の明示的な仕様、知識構造)に基づく強固な競争優位性を持っているものの、この株価水準は合理的とは言いがたい段階に差しかかっていると私たちは考えている。
- 米国の民間向け事業(政府機関以外を対象とするセグメント)は極めて大きな成功を収めている。多様なユースケースを通じて効率向上の効果が認められており、パランティアのソフトウェアは急速に採用が進んでいる。この広大な潜在市場で今後も浸透が続くと予測される。
パランティア株は今「買い」なのか?急騰と静観の分かれ道
私たちはエコノミックモート評価(注1)を「Narrow」に据え置きつつ、前四半期比で過去最大となるガイダンス上方修正を受け、パランティアの推定公正価値を1株あたり100ドルから115ドルへ引き上げた。
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