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- 2026/04/22 掲載
トヨタ・ホンダ順位は?タイ市場「自動車販売ベスト40」で見えた…日本敗北のガチ理由
執筆のメインフィールドは自動車関係。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。特にインタビューを得意とする。見えにくいエンジニアリングやコンセプト、魅力などを分かりやすく説明できるよう心掛けている。年間3~4回の海外モーターショー取材を実施。レース経験あり。毎月1回のSA/PAの食べ歩き取材を約10年経験。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員、自動車技術会会員、環境社会検定試験(ECO検定)。
その場で購入予約?タイ市場の「モーターショー」の重要性
日本でもおなじみのモーターショーは、世界各国で開催される自動車業界の一大イベントです。その一つが、タイの「バンコク・インターナショナル・モーターショー」で、今年で47回目を迎える同国最大級のイベントとなっています。このタイのモーターショーは、日本とは大きく異なり「トレードショー」としての性格を持っています。単なる展示会ではなく、展示と販売が一体化しており、会場には商談スペースやローン窓口も設置され、その場でクルマの購入予約が行われます。
新車発表の場であると同時に、直接売上につながる重要な機会であるため、タイでは年2回(春・冬)開催されています。
実際、約10日間の会期中に5万台以上の予約が入ることもあり、年間販売(約50万~60万台)の1割以上を占める規模です。まさに、タイ市場の“縮図”といえるイベントです。
それでは、2026年3月開催の同モーターショーでは、どのメーカーに予約が集まったのでしょうか。その結果を見ていきます。
【自動車編:ベスト40結果一覧】トヨタ・ホンダは何位に…?
モーターショー終了後に発表されたデータによると、販売台数(予約数)は前年の約1.7倍となる13万2951台に達しました。中東での戦争による景気の先行き不安がある中で、非常に力強い結果となっています。この背景には、昨年の晩秋から実施されている個人向け補助金の支給や、利息負担の軽減といった景気刺激策の効果があると考えられます。これらの施策が、予約台数の大幅な増加を後押ししたといえるでしょう。
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