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  • 2022/02/04

注目高まるMicrosoft 365への移行&統合、プロジェクトを成功に導く3つのポイント

コロナ禍でテレワークが広がり、その実現に必要なIT環境の整備は急速に進んだ。しかしそこで構築されたシステムはあくまで緊急対応が目的だ。アフターコロナの中長期的な視点に立てば、その見直しは不可避だろう。ここでは、Microsoft 365への移行・統合が抱える課題と、プロジェクトを成功に導く条件を整理する。

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ニーズ高まるMicrosoft 365、移行・統合の落とし穴とは
(Photo/Getty Images)

求められるIT環境再構築、だがそこには壁も……

 コロナ禍で我々の働き方は大きく変わった。テレワークを導入する企業が急増し、従業員がオフィスと自宅に分散して業務に当たる「ハイブリッドワーク」が当たり前になりつつある。

 同時にそれを支えるIT環境も再構築が進んでいる。2020年春からの緊急事態宣言下では、既存、もしくはスピーディに導入できるソリューションによって、まずチャットやビデオ会議などのコミュニケーション基盤が整えられた。そしてコロナ禍が少し落ち着いた現在は、ファイルサーバなど社内の情報資産のクラウド化を進める段階に来ている。

 ここで選択肢の1つとして挙がるのが、Microsoft Officeのクラウドサービスである「Microsoft 365」への移行・統合である。文書管理、チャットやビデオ会議などのコミュニケーション、データベース管理まで業務に必要なすべてをMicrosoft 365という単一のサービス内で実行できる。

 ファイルサーバなどオンプレミス環境にあったデータをクラウドに移行するとともに、ZoomやSlackなどばらばらに導入していたコミュニケーションツールをまとめることでコストを抑えられる。Active Directoryによってユーザー認証・アクセス制御も容易に行えるため、長期的な運用を見据えたIT環境としては最適な選択肢の1つと言えるだろう。

 ただし、Microsoft 365への移行は簡単ではない。旧環境から新環境にデータを流し込めばいい、と考えているのであれば、プロジェクトはおそらく暗礁に乗り上げるだろう。移行・統合が無事にできたとしても、そのメリットを十分に享受することはできない。

 それはなぜか。Microsoft 365への移行を成功に導くには、どのような考え方・仕組みが必要なのだろうか。3つのポイントを紹介する。

この記事の続き >
・Microsoft 365への移行を成功させる3つの条件
・移行、移行後の運用、データバックアップの問題をまとめて解決
・日本航空や花王などの移行・運用事例も

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