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RPAやITツールを導入したものの、思ったほどの効果が出ていない――そんなお悩みはありませんか? 多くの企業様が部分的な業務効率化に留まり、導入コストに見合う成果を実感できずにいます。 私たちは、タスク単位での効率化ではなく、業務プロセス全体を大きく変革する「ハイパーオートメーション」こそが、DX(デジタルトランスフォーメーション)の最終形だと考えています。 では、どうすれば「ハイパーオートメーション」を実現できるのでしょうか? その鍵となるのが、業務プロセスの根本的な見直し、そして“可視化”です。 本ウェビナーでは、 ハイパーオートメーションで実現できる業務の姿 業務プロセス可視化の重要性 継続的な業務改善の鍵となる「BPM(Business Process Management)」の基本 プロセスの可視化をどう始めるか? よくある課題と乗り越え方 など、「プロセスの可視化」をテーマに、初めての方にも分かりやすく解説します。 「具体的な進め方がわからない」「目的やゴールを設定できていない」 そんなご担当者様にも、明日から実践できるヒントをお持ち帰りいただける内容です。 業務改善の真の成果を目指す第一歩として、ぜひご参加ください!

2026年を切り拓く、まだ間に合う変革戦略 経営者自らがデジタルを武器に変革をリードする――。 2025年の終わりを迎える今、多くの中小企業経営者の皆様が 「人材不足」「成長戦略」「業務効率化」「データ活用」といった課題に直面しています。 その突破口となるのが「経営DX」。 データやデジタルを活用し、意思決定のスピードと精度を高め、組織全体の変革を実現する経営アプローチです。 本イベントでは、CSV経営やDX経営の第一人者である京都先端科学大学 教授 名和 高司氏による特別講演に加え、「丸亀製麺」を展開するトリドールホールディングス CIO兼CTO 磯村康典氏が、経営と現場をつなぐDX戦略の実践を紹介します。 さらに、NetSuite経営者向けセッションでは、社内データの整理・統合による“ひとつの情報源”の確立と、最新のAI機能を活用した経営と現場をつなぐデータ基盤の構築、そしてAIを成果につなげるための実践ポイントを解説します。 経営者の皆様には、業務効率化や経営基盤強化のヒントを通じて、2026年の飛躍を実現する“経営者DX”の実践ポイントをお届けします。 ■特別講演 『“ワクワクする経営”を実現するDX ― AI時代の中小企業経営の新戦略』 企業の存在意義(パーパス)を掲げるだけでは、人も組織も動かなくなった時代。今、求められているのは、社員も顧客も「ワクワク」し、自社「ならでは」の価値を生み出し、「本当にできる」組織をつくる経営の実践です。 名和教授は、長年提唱してきたCSV(Creating Shared Value)経営の視点から、AIを活用した経営変革=「経営DX」の次の段階について語ります。単なるデジタル導入や効率化にとどまらず、「社会価値と事業価値を両立させる経営」を実現するためのDX戦略とは何か。 中小企業が限られたリソースで「強みを伸ばし、変化に強い経営」を実現するためのヒントを、国内外の最新事例とともに紹介します。 講演者: 京都先端科学大学(KUAS)教授 一橋大学ビジネススクール客員教授 名和 高司 氏 <講演者プロフィール> 東京大学法学部、ハーバード・ビジネス・スクール卒業(ベーカースカラー授与)。 三菱商事を経て、マッキンゼーで約20年間勤務。自動車・製造業プラクティスのアジア地区ヘッド、デジタル分野の日本支社ヘッドなどを歴任。2010年より一橋大学教授、問題解決、イノベーション、グローバル戦略、CSV経営、デジタル戦略、コーポレートガバナンスなどの講座を担当。 デンソー(~2019年まで)ファーストリテイリング、味の素、 SOMPOホールディングス(いずれも現在も)などの社外取締役、ボストン・コンサルティング・グループ(~2016年まで)、アクセンチュア、インターブランド(いずれも現在も)などのシニアアドバイザーを兼任。 2014年より、「CSVフォーラム」を主催。2021年より、京都先端大学教授を兼任。『シン日本流経営』、『パーパス経営』、『経営変革大全』、『全社変革の教科書』、『CSV経営戦略』、『稲盛と永守』など著書多数。 ■顧客講演 『“食の感動”を支える経営変革 ― トリドールが挑む、現場と経営をつなぐDX実践』 丸亀製麺を展開するトリドールホールディングスでは、グローバル展開の加速と業務の複雑化に対応するため、現場と経営の情報をシームレスに結びつけるDXを推進しています。 本講演では、CIO兼CTOの磯村康典氏が、データ基盤の整備による可視化と意思決定の迅速化、そして現場文化の変革を通じて経営改革を実現していったプロセスと学びを、経営者の視点から語ります。 講演者: トリドールホールディングス 執行役員 CIO 兼 CTO 磯村 康典 氏 <講演者プロフィール> 1993年 富士通へ入社し、行政向けシステム開発のSEやPMに従事。2000年 ソフトバンクへ入社し、ECシステム開発やインフラ運用責任者を務める。 2008年 ガルフネット 執行役員に就任し、飲食業向けシステム開発及び営業責任者を歴任。2012年 Oakキャピタル 執行役員 事業投資部長へ就任し、ハンズオンによる投資先企業の経営再建やバリューアップに従事。2019年 トリドールホールディングス 執行役員CIOへ就任し、2022年より現職。 ■NetSuite経営者向けセッション 『AI活用の第一歩 ― データ統合から始めるDXとNetSuite AI活用戦略』   AIを活用して業務効率化や迅速な意思決定を実現するためには、まず社内に散在するデータを整理・統合し、信頼できる“ひとつの情報源(Single Source of Truth)”を確立することが重要です。 本セッションでは、NetSuiteの最新AI機能を中心に、データを活かした業務変革のアプローチと、AIを実際の成果へつなげるためのDX推進の考え方を紹介します。経営と現場をつなぐデータ基盤をどう整え、AIが本当に機能する組織へと変革していくか。 中堅・中小企業が今取り組むべき、AI時代の実践的DXステップを解説します。 講演者: 日本オラクル NetSuite事業統括 営業統括本部 第二営業部 部長 内田 憩太 【開催概要】 ・開催日時:2025年12月5日(金)9:30~11:30(9:00受付開始) ・開催場所:日本オラクル 青山センター(外苑前) ・参加対象:経営者、基幹システム導入責任者、DX推進者など ・参加費:無料(事前登録制) ・プログラム  09:00~09:30 受付  09:30~09:40 ご挨拶  09:40~10:10 特別講演  10:10~10:25 休憩  10:25~10:55 顧客講演  10:55~11:25 経営者向けNetSuiteセッション  11:25~11:30 クロージング この一年を締めくくるにふさわしい学びの機会を、ぜひお見逃しなく、皆様のご参加をお待ちしております。 ※誠に恐縮ではございますが、お席に限りがございますため、後日お送りする当日のご案内メールをもちまして、参加の確定とさせていただきます。また、パートナーや営業目的でのご参加はお断りしております。 ※予告なくプログラムの変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

昨今、トランプ関税ショックによる政治・経済的混乱や少子高齢化による労働人口減少、地政学的リスク等、環境変化の激しい時代ですが、同時に新たな機会も生まれています。 激しい変化と逆風の中で生き抜いて勝つためには、迅速かつ柔軟な経営判断・実行に資する経営管理基盤の確立が不可欠です。 本セミナーでは、マツダが描く変革の展望から、スピーディな基盤構築を実現するためのFit to Standardの実践、さらには最新ソリューションによる基盤強化策まで、経営管理基盤を確立するための道筋をお伝えします。 基調講演「マツダの財務本部の目指す姿と経理業務変革の展望」 今回は、グローバルに生産・研究開発拠点を展開し、130か国以上で販売するマツダ株式会社にて、次期財務システム導入・経理業務変革に向けた取り組みを推進されている財務本部 経理部長 渡部啓治様をお招きし、財務本部の目指す姿と経理業務変革の今後の展望についてご講演いただきます。 講演Ⅱ「経営に資する会計システム導入に向けたFit to Standardの実践」 株式会社レイヤーズ・コンサルティングからは、VUCA時代を勝ち抜くための経営判断・実行に資する会計システム再構築の必要性や、業務プロセスの標準化と経営情報のデータガバナンスを両立させるFit to Standardの実践ポイントについてご説明いたします。 講演Ⅲ「BlackLineで推進する次世代の経営基盤強化策」 ブラックライン株式会社からは、会計プロセスの可視化・標準化・自動化・統制強化が、いかに「守りの経理」を「攻めの経営参謀」へと変革させるかを解説。リアルタイムなデータ活用で迅速な意思決定を支え、変化に強い次世代の経営基盤を築く具体策を、豊富な成功事例とともに提案します。

■イベント概要 「CEO対談」は、ベトナムでご活躍中の経営者をゲストに迎え、弊社SHIFT ASIAのCEO鈴木との対談を通じて多様なテーマについて深掘りするイベントです。今回で第6回を迎え、最近では毎回100名を超える参加者の方々からご好評をいただいております。 今回のCEO対談では、サッポロビールのベトナム拠点として、海外市場の開拓とブランド構築への挑戦を続けるサッポロベトナム代表の臼井勝彦氏をお招きし、同じくベトナムでソフトウェアの開発・テスト事業を展開するSHIFT ASIA代表の鈴木との対談をお届けします。 多くの強力な競合がひしめくベトナム市場に後発で参入し、「生ビール」をカギとした新しい食文化の創造を通じて取扱店は全国約3,000店にまで拡大。3年連続過去最高益を成し遂げ、さらなる躍進を続ける臼井氏の経験をもとに、海外市場を切り拓くための販売・ブランディング戦略や日本企業の海外進出におけるポイントなどをテーマに語り合います。 本イベントは、オンラインとオフラインでの同時開催です。 オフラインでは、対談後にSHIFT ASIAホーチミンオフィスにて「サッポロ生ビール」と軽食付きの懇親会(無料)を行います。懇親会には毎回数十名の方々にご参加をいただいており、リラックスした雰囲気の中で現地のビジネスパーソン同士の交流を深める機会としてご活用いただいています。オフライン参加の方は、ぜひ懇親会にもご参加ください。 ■開催概要 【日時】2025年12月5日(金)20:00-21:00(日本時間) 18:00-19:00(ベトナム時間) 【オンライン会場】Zoom 【オフライン会場】SHIFT ASIAホーチミンオフィス 【参加費】無料 【詳細・お申込みフォーム】https://shiftasia.com/ja/event/webinar-jp-21/ ■CEO対談登壇者 臼井 勝彦:SAPPORO VIETNAM General Director 大学卒業後にサッポロビールに入社。国内営業、飲食店コンサルチームなどを経て、2008年~2012年に米国ニューヨークに赴任。帰国後に新潟統括営業部長、ブランド戦略リーダーなどを経て2019年12月ベトナムに赴任。2020年3月より現職。 鈴木 伸彦:SHIFT ASIA CEO 2008年にNTTコミュニケーションズ(現NTTドコモビジネス)に入社し、システムエンジニアや法人営業、グローバル経営企画などに従事。2021年よりオランダに駐在し、現地の営業責任者を務める。2024年にSHIFTに入社し、2025年7月より現職。 ■こんな方におすすめ ・海外市場での販売戦略やブランディング、営業やマーケティングに興味がある方 ・海外進出や海外ビジネスに興味がある方 ・製造や販売、飲食、ITなどの業界に興味がある方 ■会社概要 会社名:SAPPORO VIETNAM General Director:臼井 勝彦 設立:2011年 事業内容:ビールの製造・販売 URL:https://sapporovietnam.com.vn/en/home/ 会社名:SHIFT ASIA CEO:鈴木 伸彦 設立:2016年 事業内容:オフショア開発・ソフトウェア開発、ソフトウェアテスト・品質保証 URL:https://shiftasia.com/ja/ ■お問い合わせ先 担当:Business Development Div. 木村 Email:contact@shiftasia.com

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