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人手不足、人口減少、物価高騰、法規制対応など、事業環境が大きく変化する中、中堅・中小企業においても、業務改革と持続的成長に向けたデジタル化の推進が急務となっています。 一方で、「IT人材がいない」「資金面が不安」「何から始めればいいのか分からない」「有効なITツールが分からない」「効果が見えにくい」といった声も多く、リソース(人材・資金)やITリテラシーの不足、企業文化・風土などの面で課題を抱える企業が少なくありません。 この度、中小企業支援に豊富な実績と知見を持つ「クラウドサービス推進機構(CSPA)」と、1981年の創刊以来40年以上にわたりITビジネス情報紙「週刊BCN」を発行する「BCN」は、そうした課題をお持ちの中堅・中小企業の皆さまのIT活用・デジタル化を応援するイベント『CSPAステップアップフォーラム2025』を開催いたします。 本イベントでは、「AI活用・デジタル化で実現する、業務改革と持続的成長への道」をテーマに、有識者による生成AIや各種ITツールの最新トレンドの紹介に加え、経済産業省から「中小企業DX『四賢人』」と称される、中小企業経営者による実践的な講演を予定しています。さらに、業務効率化や生産性向上を実現するための基礎知識と、具体的なITツールの活用方法についてもわかりやすくご紹介し、中小企業の皆さまが無理なくスムーズにデジタル化を進められるよう、実践的な支援を行います。 企業経営者や情報システムご担当、DX推進ご担当の皆さまにとって、IT活用・デジタル化のさらなる一歩を踏み出す、最適なきっかけとなる本イベント、参加費は無料(事前登録制)です。ぜひこの機会にご参加ください。

【開催日時】2025年11月27日(木)13:30~15:30 【申込締切】2025年11月27日(木)13:00 【会  場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料)  ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼  阪神・淡路大震災から能登半島地震に至る30年間、未曾有の大災害が相次ぎ、企業の事業継続計画(BCP)の重要性が改めて浮き彫りになりました。多くの企業がBCP策定を進めていますが、内閣府調査によると、その実効性には課題が多く、BCP訓練についても「訓練方法がわからない」「業務優先で社内の協力が得られない」「PDCAサイクルが回せない」といった声によって実施されていないところが少なくありません。  本講演では、2,200社以上の支援実績を持ち、常に実効性あるBCP/BCMを提案するニュートン・コンサルティング社より、BCPを必ず役に立つ活動にするためのポイントを解説し、企業のBCP活動支援に有効なソリューションをご紹介します。 - アジェンダ - 1.企業が目指すべきBCP ~訓練・演習のあるべき姿とは!?~ 2.ハイブリッド業務での災害対応における情報共有   ~“バーチャル”災害対策本部と現実的な情報共有ツール「災害ネット」~ 3.AIで実現するクラウド型BCPソリューション『Spectee Pro』 4.災害、通信障害にも強い防災機能ワンパッケージ無線機『ハザードトーク』 ※本セミナーは2025年5月に開催された講演の再放送となります。 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください)  ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及びニュートン・コンサルティング社、BIPROGY社、Spectee社、テレネット社が、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。  ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ ニュートン・コンサルティング社 『プライバシーポリシー』 https://www.newton-consulting.co.jp/policy/privacy.html BIPROGY社 『個人情報保護について』 https://www.biprogy.com/com/privacy/ Spectee社 『プライバシーポリシー』 https://spectee.co.jp/privacypolicy/ テレネット社 『プライバシーポリシー』 https://telenet.co.jp/privacy/

プログラム 18:00 - 18:30 受付+ネットワーキング(18:00 - 18:30) 18:30 - 18:45 オープニング 18:45 - 19:15 チームビルディング・運用・検証パート(アジャイル) 19:15 - 19:20 休憩 19:20 - 20:20 「未来を創る構想力」ふりかえり&座談会 19:20 - 19:50 【一部】 「未来を創る構想力」まとめ・我々の想い 19:50 - 20:20 【二部】 「未来を創る構想力」座談会 20:20 - 20:30  クロージング ■講演内容 ◆チームビルディング・運用・検証パート(アジャイル) 【タイトル】 価値創造をチームで創り出すためのアジャイル ~ 実証検証のためのメソッドだと思ってませんか? ~  前川 直也 氏   未来戦略室 代表取締役社長 【概要】  アジャイルを「IT開発で使うもの」と、なんとなく割り切っていませんか?実は、新規事業やDXの成功を左右する、最強の価値創造エンジンです! 本講演では、「とりあえず」のアジャイルではなく、まず、各種メソッドを使ったユーザ視点の明確なゴール設定から開始。これを基に、チームのモチベーションと自己管理能力を最大限に引き出します。 ステークホルダも含めたワンチームとして、短いサイクルで動くものを評価。目指すべき価値を最速で検証・実現する秘訣をご紹介します。自律的に工夫改善できるチームへと変革し、未来の社会価値を創造する方法を一緒に学びましょう! ◆「未来を創る構想力」ふりかえり座談会 【一部】 「未来を創る構想力」まとめ・我々の想い 【タイトル】 「未来を創る構想力」まとめ・我々の想い  萩本 順三 氏   匠BusinessPlace 代表取締役会長   ニッポンダイナミックシステムズ フェロー   大阪エヌデーエス フェロー 【概要】  これまでの講演内容を総まとめとなります。まずはこれまでに取り上げた価値創造の方法「点」を、「線」に繋げられるようにお話しします。 具体的には、これまでのイベントでご紹介した各メンバーの手法の関係性を一枚の図で分かりやすく示し解説します。また、SOCIAL VALUE LAB. が目指す社会価値の創造という究極のゴールと、我々の本活動に対する想いをお話しします。 【二部】 「未来を創る構想力」まとめ・我々の想い 【タイトル】  「未来を創る構想力」座談会・私の想い 【概要】 萩本氏の講演を基に、SVL 運営メンバーが、「なぜこれらの手法が必要なのか、そしてどんな未来を創りたいのか」について、メンバー一人ひとりの熱い想いを本音で語り合います。手法を知るだけでなく、それを基にあなた自身が行動するための「未来を創る構想力」を高めていきましょう! ■SOCIAL VALUE LAB. について SOCIAL VALUE LAB.は、豊かで魅力的な社会の実現に貢献するため、社会の価値を高める「ソーシャルバリュー」を共に創出することを目指します。 具体的には、未来社会の創造に貢献できる持続可能なビジネスを目指し、ビジネスデザインやシステム開発手法の研究・普及を行います。さらに、イベントや勉強会の開催、学びの実践共有、協業・共創によるビジネス実践などを通じて、参加者同士が知見を深め、共に成長できる場を提供する非営利団体です。 ■イベント内容 ?? ソーシャルバリュー創出のための3つのMethod紹介セミナー ?? SOCIAL VALUE LAB. では、社会に新たな価値を生み出す「構想」から、それを形にして届ける「システム化」までを一貫して支える、独自のモデルや実践手法を研究・開発しています。 このたび、私たちのアプローチをより多くの方と共有し、ともに実践していくことを目指し、それぞれのモデルや実践手法をご紹介するために3回シリーズのセミナーを開催いたします。LAB.推進メンバーがそれぞれの専門分野から、未来社会を共に創るための実践手法をご紹介します。 【Method #1】ビジネスデザインパート(前々回開催) 社会課題を出発点に、持続可能で実現可能なビジネスの構想を練るためのアプローチをご紹介します。 「デザイン思考」による共感と発想のプロセス、そして、日本発の実践的アプローチ「匠Method(たくみメソッド)」による構想の可視化・言語化手法を中心に、事例も交えて解説します。** 【Method #2】業務分析・システム設計パート(前回開催) 構想したビジネスを、どのように業務やシステムとして具体化していくかに焦点をあてます。 現場を理解し、無理なく実現可能な形に落とし込むための業務分析・システム設計の考え方と方法を取り上げます。 【Method #3】チームビルディング・運用・検証パート(今回開催) 価値ある構想を継続的に運用し、改善し続けるための「チームづくり」と「実行の仕組み」にフォーカスします。 アジャイル的なマインドと検証プロセスを活かした、しなやかな組織運営のあり方をご紹介します。 あわせて、これまでのモデルや実践手法のつながりを考えるパネルセッションも実施します。 どなたでもご参加いただけます。ぜひお知り合いの方もお誘いのうえ、ご参加ください。 みなさまと未来を共に構想し、実現していけることを楽しみにしております! ■参加者への情報 当日会場にお越しの方は、18時から受付を開始いたします。 イベント開始まで、ご参加のみなさまとの名刺交換などネットワーキングのお時間にお使いください。 また、以下の内容にご注意くださいませ。 自転車やバイク、お車での来館はお断りしております。 車椅子など、お車でないと来館できない事情がある等の場合はその限りではございませんので、 主催者までご相談ください。 QUINTBRIDGEは会員登録制の施設でございます。 イベントの1時間以上前やイベント終了後に個人でご利用させれる場合は 下記URLの会員登録『QBメンバー登録』よりご登録の上ご来館ください。 https://www.quintbridge.jp/ (イベント参加のみの方の会員登録は任意です) 施設内にはゴミ箱はございません。お持ち帰りのご協力をお願いいたします。

2026年を切り拓く、まだ間に合う変革戦略 経営者自らがデジタルを武器に変革をリードする――。 2025年の終わりを迎える今、多くの中小企業経営者の皆様が 「人材不足」「成長戦略」「業務効率化」「データ活用」といった課題に直面しています。 その突破口となるのが「経営DX」。 データやデジタルを活用し、意思決定のスピードと精度を高め、組織全体の変革を実現する経営アプローチです。 本イベントでは、CSV経営やDX経営の第一人者である京都先端科学大学 教授 名和 高司氏による特別講演に加え、「丸亀製麺」を展開するトリドールホールディングス CIO兼CTO 磯村康典氏が、経営と現場をつなぐDX戦略の実践を紹介します。 さらに、NetSuite経営者向けセッションでは、社内データの整理・統合による“ひとつの情報源”の確立と、最新のAI機能を活用した経営と現場をつなぐデータ基盤の構築、そしてAIを成果につなげるための実践ポイントを解説します。 経営者の皆様には、業務効率化や経営基盤強化のヒントを通じて、2026年の飛躍を実現する“経営者DX”の実践ポイントをお届けします。 ■特別講演 『“ワクワクする経営”を実現するDX ― AI時代の中小企業経営の新戦略』 企業の存在意義(パーパス)を掲げるだけでは、人も組織も動かなくなった時代。今、求められているのは、社員も顧客も「ワクワク」し、自社「ならでは」の価値を生み出し、「本当にできる」組織をつくる経営の実践です。 名和教授は、長年提唱してきたCSV(Creating Shared Value)経営の視点から、AIを活用した経営変革=「経営DX」の次の段階について語ります。単なるデジタル導入や効率化にとどまらず、「社会価値と事業価値を両立させる経営」を実現するためのDX戦略とは何か。 中小企業が限られたリソースで「強みを伸ばし、変化に強い経営」を実現するためのヒントを、国内外の最新事例とともに紹介します。 講演者: 京都先端科学大学(KUAS)教授 一橋大学ビジネススクール客員教授 名和 高司 氏 <講演者プロフィール> 東京大学法学部、ハーバード・ビジネス・スクール卒業(ベーカースカラー授与)。 三菱商事を経て、マッキンゼーで約20年間勤務。自動車・製造業プラクティスのアジア地区ヘッド、デジタル分野の日本支社ヘッドなどを歴任。2010年より一橋大学教授、問題解決、イノベーション、グローバル戦略、CSV経営、デジタル戦略、コーポレートガバナンスなどの講座を担当。 デンソー(~2019年まで)ファーストリテイリング、味の素、 SOMPOホールディングス(いずれも現在も)などの社外取締役、ボストン・コンサルティング・グループ(~2016年まで)、アクセンチュア、インターブランド(いずれも現在も)などのシニアアドバイザーを兼任。 2014年より、「CSVフォーラム」を主催。2021年より、京都先端大学教授を兼任。『シン日本流経営』、『パーパス経営』、『経営変革大全』、『全社変革の教科書』、『CSV経営戦略』、『稲盛と永守』など著書多数。 ■顧客講演 『“食の感動”を支える経営変革 ― トリドールが挑む、現場と経営をつなぐDX実践』 丸亀製麺を展開するトリドールホールディングスでは、グローバル展開の加速と業務の複雑化に対応するため、現場と経営の情報をシームレスに結びつけるDXを推進しています。 本講演では、CIO兼CTOの磯村康典氏が、データ基盤の整備による可視化と意思決定の迅速化、そして現場文化の変革を通じて経営改革を実現していったプロセスと学びを、経営者の視点から語ります。 講演者: トリドールホールディングス 執行役員 CIO 兼 CTO 磯村 康典 氏 <講演者プロフィール> 1993年 富士通へ入社し、行政向けシステム開発のSEやPMに従事。2000年 ソフトバンクへ入社し、ECシステム開発やインフラ運用責任者を務める。 2008年 ガルフネット 執行役員に就任し、飲食業向けシステム開発及び営業責任者を歴任。2012年 Oakキャピタル 執行役員 事業投資部長へ就任し、ハンズオンによる投資先企業の経営再建やバリューアップに従事。2019年 トリドールホールディングス 執行役員CIOへ就任し、2022年より現職。 ■NetSuite経営者向けセッション 『AI活用の第一歩 ― データ統合から始めるDXとNetSuite AI活用戦略』   AIを活用して業務効率化や迅速な意思決定を実現するためには、まず社内に散在するデータを整理・統合し、信頼できる“ひとつの情報源(Single Source of Truth)”を確立することが重要です。 本セッションでは、NetSuiteの最新AI機能を中心に、データを活かした業務変革のアプローチと、AIを実際の成果へつなげるためのDX推進の考え方を紹介します。経営と現場をつなぐデータ基盤をどう整え、AIが本当に機能する組織へと変革していくか。 中堅・中小企業が今取り組むべき、AI時代の実践的DXステップを解説します。 講演者: 日本オラクル NetSuite事業統括 営業統括本部 第二営業部 部長 内田 憩太 【開催概要】 ・開催日時:2025年12月5日(金)9:30~11:30(9:00受付開始) ・開催場所:日本オラクル 青山センター(外苑前) ・参加対象:経営者、基幹システム導入責任者、DX推進者など ・参加費:無料(事前登録制) ・プログラム  09:00~09:30 受付  09:30~09:40 ご挨拶  09:40~10:10 特別講演  10:10~10:25 休憩  10:25~10:55 顧客講演  10:55~11:25 経営者向けNetSuiteセッション  11:25~11:30 クロージング この一年を締めくくるにふさわしい学びの機会を、ぜひお見逃しなく、皆様のご参加をお待ちしております。 ※誠に恐縮ではございますが、お席に限りがございますため、後日お送りする当日のご案内メールをもちまして、参加の確定とさせていただきます。また、パートナーや営業目的でのご参加はお断りしております。 ※予告なくプログラムの変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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