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立ち仕事や移動が多いフィールドワークの現場におけるDXでは、持ち運びやその場での操作が容易なスマホ上で「モバイルアプリ」を活用することで、アナログな現場のデジタル化や業務プロセスの効率化を実現できます。 さらに、モバイルアプリで記録・収集した現場のデータからレポート作成までを自動化したり、社内システムと連携してデータ登録を自動化したりすることで、より高度な業務効率化が可能になり、全社的なDX推進にも貢献できます。 しかし、自社に合ったモバイルアプリの開発・従来のデータ連携・自動化処理には高度な技術やコスト、要件定義から始まる長期の開発期間といった点から、実現が困難であるという課題がありました。 そこで、本セミナーでは、モバイルアプリの作成から社内システムとのデータ連携やデータ活用業務の自動化までをノーコードで簡単に実現できる「Platio Connect」をご紹介します。 Platio Connectのデモや、実際にPlatio Connectを活用して業務効率化を実現された企業の事例についてもお伝えします。 現場のデータを社内資産として有効活用したい方や、社内のデータを現場でも活用したい方、現場のDX推進にご関心のある方は、ぜひご視聴ください。

DASA プラットフォームエンジニアリング認定プログラムは、組織にプラットフォームエンジニアリングをシームレスかつ効果的に導入するための2日間の研修です。 プラットフォームエンジニアリングとは、開発者が安心して迅速にサービスを構築できるように、共通の基盤を設計・提供する取り組みです。変化の激しい時代において、組織全体の生産性とスピードを支える基盤として注目されています。 その一方で、適切なアプローチを欠けば、インフラの信頼性低下や拡張性の限界、コスト増大といった課題に直面し、取り組みが成果につながらないリスクがあります。また、必要なスキルを身につけなければ、競合に後れを取り、キャリアにも影響しかねません。 本コースは、こうしたリスクを回避するために、プラットフォームエンジニアリングから最大限の価値を引き出す実践力を身につけ、変革を推進できる人材を育成します。 受講者はコースを通じて、プラットフォームを単なるインフラではなく“プロダクト”として捉える視点を養います。プラットフォームのビジョンを組織の目標と結びつけ、常に顧客中心の姿勢で、利用する開発者にとって最適な体験を設計する方法を学びます。 内容はDASA (DevOps Agile Skills Association) の認定試験シラバスに基づいており、修了後には認定試験を受験することで、プラットフォームエンジニアリングについての知識とスキルを証明できます。 【開催概要】 開催日程(2日間): 2026年1月21日(水)-22日(木) 9:00-18:00(申込締切:1月13日) 開催方法:オンライン(Zoom) 受講費用:220,000円(税込) 支払方法:クレジットカード決済 または 請求書(銀行振込・当月末締め翌月末払い) 申込締切日:コース開始日の6営業日前

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