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  • 2017/03/27
 NTTデータ イントラマート中山社長に聞くデジタル変革「IoTで業務プロセスは一変」

AIやIoTなど、最新テクノロジーを容易に活用できるようになった現在、先進的な企業はITを積極的に活用し、自らのビジネスを加速させつつある。特にIoTの領域では、センサーを活用してこれまで見えなかった情報を見えるようにしたり、新しいビジネスモデルを創出したりする企業も登場している。先進的な企業の事例、同社が目指すビジネスの方向性などについて、NTTデータ イントラマート 代表取締役社長 中山義人 氏に話を聞いた。

ユーザー企業は「受け身のIT」からの脱却を始めている

 ビッグデータ、IoT、AI、RPA(Robotic Process Automation)など、昨今は新しいテクノロジーが次々と生まれている。と同時に、テクノロジー活用のハードルは大きく下がっている。

 しかし「テクノロジー活用のハードルが下がった結果、企業はテクノロジーとの向き合い方を変えていかねばならなくなっている」と語るのが、NTTデータ イントラマート 代表取締役社長 中山義人 氏である。

「現在は、テクノロジーそのものよりも『そのテクノロジーをどう活用するか』に価値が移っています。我々自身も、かねてから提唱している業務プロセスの効率化・自動化を実現するために、こうしたテクノロジーをうまく活用していくような提案が急増しています」(中山氏)

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NTTデータ イントラマート
代表取締役社長
中山義人 氏

 テクノロジー活用のハードルが下がったことで、ITシステムを導入・活用するユーザー企業の意識も変わってきた。ITベンダーからの提案を受け身になって聞いていた企業は、自らがITベンダーに対して「うちのビジネスにITを活用してこれまでにないビジネスモデルを構築できないだろうか」と積極的に意見を求めるようになっているという。

 こうしたお客さまの要望にこたえるため、NTTデータ イントラマートはさまざまな取り組みを行っている。そのひとつが、2016年12月から新たに設置したイントラマート イノベーションセンターだ。

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イントラマート イノベーションセンターの概要

 これは、IM-IoTも含めたintra-mart製品を使って、AIなどの新技術と組み合わせたり、既存ERPや外部クラウドとの接続性を検証したりといった、さまざまな実証実験ができる施設だ。現在は、毎日のように問い合わせがあり、お客さまはベンダーを巻き込んでさかんに実証実験を行なっている。

デジタル変革で次のステージに進む先進事例

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