知的生産性を向上するワークボードとは?自計化を実現するERPの進化
企業を取り巻く激変するビジネス環境
企業を取り巻く環境が激変している。ここ数年で見てもリーマンショック、東日本大震災、ユーロ危機など、数え上げれば切りがない。こうした荒波に飲まれる格好で、創業10年で約3割の企業が、20年で約5割の企業が撤退しているという中小企業庁の試算もある(出典:中小企業白書2011)。また、かつて超優良と言われていた大企業でも新興国企業の猛追などにより、巨額の赤字を計上しているケースもある。しかし、ここに来て一気に風向きが変わった。そう、アベノミクスだ。日銀も異次元の金融緩和を行い、一気に円安が進んだ。株価もリーマンショック前の水準まで回復し、景気向上への期待も膨らんでいる。守り一辺倒だった日本が数十年の時を経て、今や攻め時に変わったのだ。ただし、こうした劇的な変化をチャンスとしてものにするには、それに伴った仕組みが求められる。
●モジュール化で変化を前提とした仕組みを手に入れる
●知的生産性を向上させる「ワークボード」
●時間当たりの業務の量と質の両方を高める
●自計化を可能にする各種機能
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