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  • 2014/06/05 掲載

ビジネスの現場にいる個人が手軽に使える、誰にでもわかりやすいBI

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近年、ビッグデータというキーワードが飛び交い、BIも改めて見直され始めているが、実際に使いこなしているのは一部の企業に限られている。多くの企業ではいまだにExcelを使って手元にあるデータを分析し、マーケティングや営業活動に使っているのが現状だろう。こうした現状を打破する解決策について、Tableau Japan マーケティングマネジャー 原 信道氏に話を伺った。

ビッグデータやBIの活用が進まない理由

 ビッグデータやBIの活用が、大企業の、しかも一部の部署に限られている理由は、実は明白だ。従来のBIツールは大規模導入を前提に作られており、製品構造も複雑で、操作には専門知識を求められる。経営層へのレポートや企業の方針を決めるような重要な場でのみ使われるなど、特定のシチュエーションだけでしか使われていないという企業も少なくない。

 しかし中には、こうした常識を大きく打ち破るBI製品も存在する。データ分析が必要な現場に手軽に導入でき、個人でもすばやく使いこなせるようにと作られたBI「Tableau」だ。こだわり抜いたポイントは、「速さ」と「使いやすさ」、そして「導入のしやすさ」だという。

CGの先駆者が見せる速さと使いやすさへのこだわり

 Tableauには、これまでのBI製品にない大きな特長がいくつかある。中でも、「速さ」と「使いやすさ」には強いこだわりを持っている。実は、Tableau社の創始者の1人はスタンフォード大学でCG研究を行っている教授であり、CGアニメーション制作で有名なピクサーの創立メンバーにも名を連ねている人物だ。いかにすばやい処理で、伝わりやすいビジュアルを作るかを専門にした研究者というわけだ。彼を含む創立メンバーが掲げているのが「Help people see and understand their data」(データを可視化して、理解できるように支援すること)だという。

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