開閉ボタン
ユーザーメニュー
ユーザーメニューコンテンツ
ログイン

株式会社TOKAIコミュニケーションズ(旧社名:株式会社ビック東海)提供コンテンツ

  • スペシャル
  • 会員限定
  • 2011/02/22

コスト削減、内部統制、事業継続(BCP)…変化し続ける課題に対応、高機能ストレージを必要な分だけ利用可能なクラウド型サービス

年々増大するデータ量に対応するため、ファイルサーバを増設する企業が増えている。さらにストレージの低価格が、この動きに拍車をかけている。しかし、長い目で見ると、安易なファイルサーバの増設は得策とはいえない。管理すべきサーバ数の増加により管理の手間・コストが増え、セキュリティの低下も招くからだ。そこで注目されているのが、クラウド型のファイルサーバサービスだ。自社運用のデータセンタを用いた新しいファイルサーバサービスを開始したTOKAIコミュニケーションズのキーパーソンに、開発の背景とサービスの詳細を聞いた。

データの増大とストレージの低価格化が招くファイルサーバの乱立

photo
TOKAIコミュニケーションズ
データセンタ・ソリューション事業部
サービス企画部 サービス企画課
是永幸春氏
 企業が扱うデータ量は年々増加している。実際にストレージ製品の出荷量は、年率1.5~1.6倍で増加しているというデータもある。画像や動画などのデータそのもののリッチ化、法的側面からのデータアーカイブの必要性などが背景にあるが、企業側の対応は必ずしも適切とはいえないと、TOKAIコミュニケーションズ データセンタ・ソリューション事業部 サービス企画部 サービス企画課の是永幸春氏は次のように説明する。

「データ量の増加に対応するため、ファイルサーバの増設を行う企業が増えています。しかし、サーバが増えると運用管理が煩雑になり、リソースを効率的に使用することが難しくなってしまいます。その結果、しばらくたつと再びストレージ容量が足りなくなり、ファイルサーバを増設するという負のスパイラルに陥っている企業が少なくありません」(是永氏)

 この負のスパイラルをさらに加速させているのが、ハードウェアの低価格だ。ここ数年でハードウェアの低価格化が加速し、非常に安価にファイルサーバを購入できるようになった。その結果、安易にファイルサーバを追加する企業が増えている。

 しかし、その結果は是永氏が指摘するようにファイルサーバの乱立だ。台数が増えるほどリソースの有効活用が困難になり、運用管理コストは増える。さらに、耐障害性は低下し、情報漏えいのリスクも増大する。

 この負のスパイラルを断ち切る切り札として注目されているのが「クラウド」だ。クラウド上にあるファイルサーバサービスを利用して分散しているファイルサーバを統合し、必要なときに必要なだけのストレージ容量を確保しようとする企業が増えつつあるのである。

次ページのPoint
■柔軟な運用と高いセキュリティを実現する機能・仕様とは?
■実際のコストは?


この続きは会員限定です

ここから先は「ビジネス+IT プレミアム会員」に登録の方(登録は無料)のみ、ご利用いただけます。

今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。

すべて無料!ビジネスやITに役立つメリット満載!

  • 1

    インタビューから事例記事まで、ここでしか読めない1万本超の記事が無料で閲覧可能

  • 2

    導入事例資料や技術資料、デモ動画などを無料でダウンロード・閲覧可能

  • 3

    年間1,000本以上、会員限定のスペシャルセミナーにご招待

  • 4

    ビジネス+IT編集部が必読記事を、メールマガジンでお知らせ!

関連リンク

ビジネス+IT 会員登録で、会員限定コンテンツやメルマガを購読可能、スペシャルセミナーにもご招待!