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  • 2013/07/16

ブラザー工業事例:遠隔管理用シンクライアントの安全性確保、運用負荷とコストを削減

世界40カ国以上に拠点を置き、グローバルに事業を展開するブラザーグループ。グループの中核となるブラザー工業は、基幹システムをサポートする仕組みの安全性確保とコスト削減、運用管理負荷の低減を目的に、日本セーフネットの「セーフネット認証サービス」を採用し、その目的を実現しました。

情報システム部門の遠隔管理システムの入れ替えを目指す

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ブラザー工業
IT戦略推進部
情報企画第1グループ
グループ・マネジャー
部長
水野茂 氏
 ブラザー工業は、もともとは家庭用ミシンを製造・販売会社として創業しました。現在、ミシンの売上は家庭用、工業用を合わせて11%程度で、売上の約7割はプリンティング・アンド・ソリューションズ事業と呼ばれる複合機やプリンター、ファックスなどが占めています。また、積極的に海外進出を進め、海外40カ国以上に拠点を置くグローバル企業でもあります。現在は、2011年4月からスタートした中期戦略「CS B2015」で掲げた目標である2015年度売上高7,500億円の達成を目指し、積極的に事業を展開しています。

 ブラザー工業では情報システムのサポートをアビームシステムズに委託しています。アビームシステムズは、ITコンサルティングやアウトソーシングなどを専門とし、長年、ブラザー工業とは協業関係にあるSI企業でグローバルで展開するアビームコンサルテイングの子会社です

 システムにトラブルが発生した場合は、ブラザー工業の情報システム部門とアビームシステムズが連携し、24時間体制で対応できる体制を整えていました。アビームシステムズの担当スタッフ約30人には、自宅用の専用パソコンを配布。アクセス時の端末のセキュリティチェック、本人認証用の指紋認証システムも導入し、非常に高いセキュリティを担保しつつ、夜間でも自宅から社内のシステムにアクセスし、トラブル対応できる仕組みを構築していました。

 ところが、専用パソコンのWindows XPのサポート切れが間近に迫り、システムのリプレースが必要となりました。当初、Windows 7への入れ替えが検討されていましたが、導入後の運用やセキュリティ上のメリットを考え、端末にデータが残らないシンクライアントシステムの採用を決めました。

「そもそもパソコンにデータが保存されるから、その保護が必要になるわけです。しかも、セキュリティパッチやウイルス対策ソフトの状態もチェックしなければなりません。しかし、シンクライアントに切り替えしまえば、こうした作業が不要になり、かつ安全性も確保できると判断したのです。」(ブラザー工業 IT戦略推進部 情報企画第1グループ グループ・マネジャー 部長 水野茂 氏)

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