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  • 2019/07/31

企業のイノベーションを妨げるITインフラ「4つの課題」

人工知能(AI)の進化、5G実用化、データ量の爆発的な増加とデータサイエンスの機運の高まり……国内外問わず、IT環境およびそれに伴う企業活動には激しい変化が起こっている。この変化をビジネスにうまく転化できる企業はさらに成長し、乗り遅れた企業は駆逐される時代だ。そのため各社、イノベーションを探っているさなかだが、そこで足を引っ張りかねないのがITインフラである。本稿ではこれから企業のデータ活用を妨げる4つの課題を説明した上で、解決策を探っていく。

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インフラのせいで目の前のイノベーションにたどりつけない、という事態は避けたい
(Photo/Getty Images)

企業のイノベーションを妨げるITインフラ4つの課題

(第1の課題)データの増大
 データ量は飛躍的に増大しており、IDCによると2020年に40ゼタバイト、その後は4、5年で160ゼタバイト超まで指数関数的に増えていくとみられている。

 その中身も、いわゆる構造化データと呼ばれるものから、自動運転の映像データや監視カメラのデータ、IoT機器から集めたデータなどさまざまだ。この大量のデータを逐一バッチ処理することは現実的ではない。今後のデータ量はもはや人間の手には負えない量となる。

(第2の課題)データの複雑化・多様化および人手不足
 オンプレミスのインフラは、ストレージ、ネットワーク、サーバなどの集合体だ。だが実はインフラの問題がストレージ起因で発生することは少ない。また最近では仮想化やコンテナの台頭により、システムが一層複雑となっている。そのため、ストレージのみを監視するのではなく、インフラ全体の各種ログを収集し、分析、特定する必要がある。

 しかし、管理するインフラ数と管理を担当する人員数が反比例する状況では、人力での運用には限界がある。特にIT人材不足が叫ばれる昨今はなおさらだ。

この記事の続き >>
・第3の課題、第4の課題とは……?
・これから取るべき方策とは?カギは“インテリジェンス”
・インフラ戦略は“目的”から“経験”へと変わる

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