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  • 2024/03/12 掲載

35%が「オンプレ回帰」のワケ、重要システムのクラウド移行に“失敗”しないコツは?

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ITインフラにパブリッククラウドを選択する企業が増えている。ところがその一方で、いったんクラウドに移行したシステムを再びオンプレミスに戻す「オンプレ回帰」が起きているのも事実だ。なぜ、時間とコストをかけてクラウドに移行したシステムを再びオンプレミスに戻すのか。その背景を見ていくと、企業が本当に必要としている理想のITインフラの姿が見えてくる。
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なぜ35%がオンプレミスに「回帰」する? クラウドでありがちな失敗とその回避策
(Photo/Shutterstock.com)

クラウド移行が進行する中でなぜ「オンプレ回帰」?

 初期導入コストが安く、リソースを柔軟に増減できるメリットなどから、パブリッククラウドをITのインフラとして活用する企業が増えている。「クラウドファースト」という言葉に象徴されるように、この傾向は今後も続くだろう。

 しかし一方で、いったんパブリッククラウドに移行したシステムをオンプレミスに戻す「オンプレ回帰」の動きもある。調査会社のIDCのデータによれば、実に35%の企業がオンプレミスに戻した実績があるという(注1)。なぜ、こうした動きが起きるのだろうか。

 理由は大きく3つある。1つは「セキュリティ」だ。パブリッククラウドに移行したものの、求めるセキュリティを実現するのが想定以上に難しいケースだ。次が「コスト」だ。クラウドはコスト試算が難しい上に、必要な機能を追加して移行してみたら予想以上にコストがかかったという声は少なくない。3つ目が「パフォーマンス」だ。思ったほどのパフォーマンスが得られず、オンプレミスに戻す企業が多いのである。

 もちろん、パブリッククラウドで十分なら問題はない。しかし、厳格なセキュリティや高可用性、高いパフォーマンスを求めるミッションクリティカルなシステムでは大問題だ。

 こうしたリスクを低減し、企業にとって重要なシステムでも安心してパブリッククラウドに移行するには、どのような仕組みが求められるのだろうか。

この記事の続き >>
・オンプレミスでもクラウドでも「構成や運用が変わらない」システムを作る
・ストレージを「そのまま移行」できることの“強み”
・いつでも、どこでも安心してデータを活用できる環境へ

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