セキュリティ問題は「8割がクラウド」の衝撃、防御に必須「5つの機能」を一挙紹介
- ありがとうございます!
- いいね!した記事一覧をみる
狙われるクラウドを守るために必要な「5つの機能」
このため、企業はさまざまなセキュリティツールを導入しているが、その多くが特定の課題に対処するポイントソリューションだ。このため、乱立するツールの"死角"を突いた攻撃が後を絶たない。さらに、サイロ化したセキュリティツールの複雑で煩雑な運用・管理がIT部門を圧迫している。
そこで注目されるようになったのが、CDR(Cloud Detection and Response)だ。これは、クラウド環境におけるセキュリティ脅威を検知し、対応するためのソリューションである。パソコンなどの従業員の端末で同様の対策を行うEDR(Endpoint Detection and Response)はよく知られているが、そのクラウド版と捉えるとよいだろう。
本資料は、このCDR製品のバイヤーズガイドだ。CDRとは何かを整理し、CDRに欠かせない5つの機能を解説する。また、製品を選ぶとき陥りがちなミス、たとえば「検出機能を重視しすぎる」といったミスをまとめ、最新ツールも紹介する。CDRが持つべき機能のチェックリストも用意されているので、現実の製品選びでも活用できるだろう。
今すぐビジネス+IT会員に
ご登録ください。
すべて無料!今日から使える、
仕事に役立つ情報満載!
-
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
-
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
-
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
-
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!