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  • 2026/05/07 掲載

生成AIの次は「AIエージェント」RPAとの連携が導く業務自動化の実践法

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ChatGPTをはじめとする生成AIはビジネスシーンに大きな衝撃を与えたが、テクノロジーの潮流はすでに「AIエージェント」という次のフェーズへ移行し始めている。AIエージェントを業務に取り入れることで、ビジネスは具体的にどう変わるのか。そしてAIエージェントの特性を踏まえ、RPAとどう組み合わせれば効果的な活用を実現できるのかを解説する。
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ビジネスで効果的なAIエージェント活用の手法とは
(画像:本文をもとにAI(Gemini/Nano Banana)を使用して生成)

生成AIブームの「現在地」とは

 2022年11月のChatGPT登場は、まさに「生成AIの民主化」の幕開けであった。文章の生成や要約、翻訳といった、これまで人間にしかできないと思われていた知的作業をAIがごく自然にこなす姿は、世界中に衝撃を与えた。

 2023年に入ると生成AIブームは本格化し、グーグルの「Gemini」やAnthropicの「Claude」など強力なAIが次々と登場。多くの企業でその活用検討が加速した。この流れは一過性のブームではない。富士経済『2024年版 生成AI関連市場の現状と将来展望』によると、国内のAI市場において、生成AI分野は2023年度の約0.1兆円から、2028年度には約1.7兆円規模へと、わずか5年で10倍以上に拡大すると予測されている。これは、AIの活用が実験的な導入段階を終え、事業成長に不可欠なインフラへと変わっていくことを示唆している。

 しかし、これまでの生成AI活用には限界もあった。その多くは、人が都度プロンプト(指示文)を書いて質問する第1フェーズの「チャットで聞くAI」だ。これは、あくまで一問一答型の賢い辞書やライターのような使い方である。

 現在、多くの企業で導入が進むのが、第2フェーズの「業務に組み込むAI」だ。普段使っている業務ツールにAI機能が埋め込まれ、ボタンをワンクリックするだけで定型的な指示を出せるようになった。これにより業務効率は格段に向上したが、本質的な構造は変わっていない。

 どちらのフェーズも“人が指示し、AIが答える”という受動的な関係であり、あくまで人間の作業の一部をサポートする「道具」の域を出ていないのだ。この「指示待ち」の状態から脱却し、業務自動化を新たな次元へと引き上げる存在こそが、次なる潮流である「AIエージェント」なのである。

 では、そんなAIエージェントが業務に組み込まれた場合、どのような変化が生まれるのだろうか。

この記事の続き >>

  • ・AIエージェントがもたらす「3つ」の業務変革

    ・AIエージェントとRPAの得意領域と役割分担

    ・AI時代に人間に求められる「3つのスキル」

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