AI時代に「ただPCを買い替える」のはなぜ危険? 疲弊する情シスを救う“3つの壁”対策
- ありがとうございます!
- いいね!した記事一覧をみる
予算もリソースも限界? 企業のPC調達を追い詰める“3つの壁”
第1に、PC本体の価格高騰である。半導体やメモリの価格上昇を受け、PCの単価は上昇傾向にある。従来は予算を確保して翌年度に導入する、というサイクルが一般的だったが、いまや数カ月後には価格が変わってしまうことも珍しくなく、調達計画そのものが立てづらくなっている。
第2に、AIの進化スピードの速さだ。生成AIをはじめとする技術は日々進化し、「どんな端末を選び、どう業務に生かすべきか」を見極めるだけでも、情報システム部門には相当な負荷がかかる。最新情報の収集と企画立案に追われる一方で、進化するAIを見据えた最適なPCスペックの選定が難しい状況となっている。
第3に、情シス部門の運用負荷の増大だ。キッティングや故障対応、利用者からの問い合わせといった、業務PCにまつわる日々のサポート業務は、AI時代になっても減ることはない。むしろハイブリッドワークの定着によって働く場所が多様化し、社外にいる従業員をどうサポートするかという新たな難題まで加わった。もちろん、AIをいつでも、どこでも活用できるようにするには、盗難・紛失やサイバー攻撃といったセキュリティ、コンプライアンスへの対策も欠かせない。
こうした状況下で、これら“3つの課題”を乗り越え、最適なPC環境を整備するにはどうすれば良いか、詳しく見ていこう。
この記事の続き >>
-
・端末高騰より深刻?疲弊する情シスが抜け出せない「運用の悪循環」
・なぜ「AI PC」なのか?働き方を激変させる“ある機能”の正体
・PC調達から回収まで“窓口1つ”で「攻めの情シス」に転換する秘策
今すぐビジネス+IT会員に
ご登録ください。
すべて無料!今日から使える、
仕事に役立つ情報満載!
-
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
-
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
-
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
-
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!