クラウド狙う攻撃は「500倍速」に…企業に残された猶予は「1.7日」でも先手を打つ方法
- ありがとうございます!
- いいね!した記事一覧をみる
攻撃までわずか1.7日…AI時代、企業の「対応時間」は500分の1に
その変化を象徴するのが、脆弱性の発見から実際に悪用されるまでの時間を示す「TTH(Time To Hit)」である。TTHの傾向を追跡しているサイト「Zero Day Clock」によると、2018年に平均2.3年だったTTHは、2026年にはわずか1.7日まで短くなるとされている。単純計算で、企業に与えられた対応時間は約500分の1になっている。
AIの能力は、脆弱性を探すだけにとどまらない。サイバーセキュリティの領域で高い性能を持つアンソロピックのAIモデル「Claude Mythos」は、主要なOSやブラウザなどを対象とした検証で、多数の脆弱性を発見した。さらに、複数の弱点を組み合わせ、システムへの侵入につながる攻撃経路まで分析できる能力を示したという。
こうしたAIが普及すれば、高度な専門知識を持たない攻撃者でも、短時間で精巧な攻撃を仕掛けられる恐れがある。もはや、インシデントが発生してから対処する「事後対応型」の対策だけでは十分とは言えない。攻撃者に悪用される前に、クラウド上の脆弱性や設定ミスを見つけて是正する「予防型」の対策が不可欠だ。では、なぜ従来型のセキュリティ対策では、クラウドを守り切れないのだろうか。
この記事の続き >>
-
・なぜオンプレの延長では守れない?クラウドに潜む「死角」
・もう「攻撃前につぶす」しかない…総務省も推奨する解決策
・「アラート地獄」を解消する次世代クラウドセキュリティ基盤
今すぐビジネス+IT会員に
ご登録ください。
すべて無料!今日から使える、
仕事に役立つ情報満載!
-
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
-
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
-
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
-
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!
提供企業一覧
- NTTドコモビジネス株式会社
- 、 ネットワンパートナーズ株式会社
- 、 パロアルトネットワークス株式会社