EDR運用で「月50時間」消える…なぜ現場は疲弊? AI時代に急増「グレーゾーン」の正体
- ありがとうございます!
- いいね!した記事一覧をみる
EDRの限界…「アラート対応」に追われる現場
ある調査によると、アラート1件当たりの平均確認時間は約30分、および月間のエスカレーション件数が100件に達した場合、月50時間を確認対応に費やす計算となるという。深夜・休日の呼び出し対応や社内調査・ヒアリング工数を含めれば、隠れたコストは製品ライセンス料やMDR委託費を上回る可能性がある。
問題の根源は、EDRの構造そのものにある。EDRはプログラムの実行を一旦許容し、その挙動を事後的に追跡する仕組みだ。攻撃者がPowerShellなどの正規ツールを悪用する現在、ログだけでは業務操作と攻撃行為の区別がつかないグレーゾーンが拡大し、そのたびに現場での確認や判断が必要になる。MDRに分析を委託しても、正規業務か攻撃かをログだけで判別できない場合、最終的な業務確認という最も負荷の高い判断は必ず現場に差し戻される。
では、この構造的な袋小路をどう打破すればよいのか。
この記事の続き >>
-
・現場の疲弊と隠れたコストを生む「グレーゾーン」の正体
・解決への道と、製品選定「3つの評価軸」
・最大のカギとなる「あるプロセス」、その2つの理由
・現場の疲弊を防ぐ、セキュリティ対策「3段構え」とは
今すぐビジネス+IT会員に
ご登録ください。
すべて無料!今日から使える、
仕事に役立つ情報満載!
-
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
-
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
-
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
-
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!