新規会員登録再開のお知らせ

新規会員登録を9月14日9:30より再開いたしました。ログアウト状態になっている方はお手数ですが再度ログインをお願いいたします。

Splunk Services Japan合同会社 提供コンテンツ

  • スペシャル
  • 会員限定
  • 2026/09/25 掲載

「IPA10大脅威2026」へどう備える? 「ランサム」「内部不正」「AIリスク」への解

会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。
ランサムウェア被害が6年連続で組織向け脅威の首位に立ち、内部不正による情報漏えいも11年連続でランクインしている。EDRなどの対策を導入していても防ぎきれない攻撃が相次ぐ中、企業には侵入を防ぐだけでなく、異変に素早く「気づいて対処する」仕組みが求められている。
「IPA10大脅威2026」へどう備える? 「ランサム」「内部不正」「AIリスク」への解の画像
次世代セキュリティ基盤の要件とは?

 IPA(情報処理推進機構)の「情報セキュリティ10大脅威2026」では、ランサムウェアによる被害が6年連続で1位となり、内部不正による情報漏えいも11年連続でランクインした。さらに今回は、AIの利用を巡るサイバーリスクが初めてランクインしている。外部からの攻撃、内部からの脅威、そしてAIがもたらす新たなリスク──企業が向き合う脅威は、明らかに多様化している。

 それに伴い、企業のセキュリティチームに求められる役割も急速に広がっている。サイバー攻撃への備えだけでなく、コンプライアンス要件や金融犯罪への対応まで守備範囲は広がり、AIの活用が進む中では、脅威をいかに早く検知し、対処できるかも重要になっている。

 実際、近年の大企業におけるインシデントでは、EDR(端末上で不審な動作を検知・遮断するツール)などを導入していたにもかかわらず、高度な攻撃によって侵入を許したケースもある。侵入を防ぐ対策だけでなく、侵入後の異変にすぐ「気づき」、被害が広がる前に対処する仕組みが必要なのだ。

 そこで注目されているのが、SIEM(シーム:Security Information and Event Management)だ。サーバやネットワーク、クラウド、アプリケーションなど、組織内のさまざまな機器から出力されるログを一元的に集約・分析し、攻撃の予兆や異常を早期に検知する。単体のセキュリティツールでは見落としがちな「点と点のつながり」を可視化できることが大きな強みだ。

 ただし、SIEMの必要性が分かっていても、導入は簡単ではない。「自社で構築・チューニングするノウハウがない」「何から検知ルールを作ればいいか分からない」といった課題があり、ゼロから設計すれば環境構築だけで4~6カ月を要することも珍しくない。

 では、SIEM導入の最大の壁ともいえる「時間」と「専門知識」の問題を、どう乗り越えればいいのか。

この続きは
会員限定(完全無料)です

ここから先は「ビジネス+IT」会員に登録された方のみ、ご覧いただけます。

今すぐビジネス+IT会員に
ご登録ください。

すべて無料!今日から使える、
仕事に役立つ情報満載!

  • ここでしか見られない

    2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!

  • 完全無料

    登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!

  • トレンドを聞いて学ぶ

    年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!

  • 興味関心のみ厳選

    トピック(タグ)をフォローして自動収集!

関連タグ タグをフォローすると最新情報が表示されます


処理に失敗しました

投稿したコメントを
削除しますか?

あなたの投稿コメント編集

通報

このコメントについて、
問題の詳細をお知らせください。

ビジネス+ITルール違反についてはこちらをご覧ください。

通報

報告が完了しました

コメントを投稿することにより自身の基本情報が
本メディアサイトに公開されます

基本情報公開時のサンプル画像

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報が
お相手に公開されます

基本情報公開時のサンプル画像