SCSK株式会社 提供コンテンツ

  • スペシャル
  • 会員限定
  • 2021/04/02 掲載

【事例】SCSKが「100TB超え」のファイルサーバ移行に選んだ最適解とは?

記事をお気に入りリストに登録することができます。
優に1万人を超える従業員を抱えるシステムインテグレーターのSCSK。同社では、社内のファイルサーバに膨大なデータが蓄積され、アクセス性能は限界を迎えていた。ファイルサーバの性能低下は業務に多大な影響を及ぼしかねない。データの肥大化はストレージを拡張して対応しようにも、そのコストも無視できない。性能劣化と増大する保守コスト解消のためにSCSKはどのような解決策を見出したのか。

photo
年々肥大化するファイルサーバ……どう解決したのか
(Photo/Getty Images)

100TB以上のデータで性能が限界に

 SCSKは、さまざまな業界に顧客を抱え、これまで約8000社のシステム導入から運用までワンストップで支えた実績を持つシステムインテグレーターだ。だが、同社 ものづくり革新推進センター コーポレートシステム部 副部長の加曽利 浩司氏は社内のIT環境について次のような課題を示す。

「当社のファイルサーバは老朽化が進んでおり早期に対応が必要でした。しかしながら、単純にオンランストレージに移行してしまえば大幅なランニングコストがかかってしまいます。一方でオンプレミスでは性能拡張の柔軟性がなく、定期的なハードウェア更新に縛られることがあります。こうしたジレンマを解消したいと考えていました」

 さらに加曽利氏はこう続ける。

「ファイルサーバのデータは年々肥大化し、容量が100TB(テラバイト)以上にも上りました。膨大なデータがディスクを圧迫することで性能にも影響を及ぼし、社員からアクセスが遅いと不満の声が上がっていました。そのため、夜間の定期的なサーバ再起動やチューニングなどで対応していたのです」

 ファイルサーバのストレージとして利用していた製品はすでに販売を終了していたため、後継機の提供や保守契約の延長が不可能であった。新たな製品を検討しようにも、膨大なデータの保管に耐え得るオンプレミスのファイルサーバは相応の費用が発生する。

 SCSKがこれらの課題を解決するために立てた対策とは、どのようなものだったのか。

この記事の続き >>
・オンプレミスストレージの機能を踏襲してクラウド化へ
・自社内に知見があるからこそ実現した迅速なファイルサーバ移行
・データ圧縮20%でストレージ容量とコストの削減を実現

この続きは会員限定です

ここから先は「ビジネス+IT」の会員の方(登録は無料)のみ、ご利用いただけます。

今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。

すべて無料!ビジネスやITに役立つメリット満載!

  • ここでしか見られない

    1万本超のオリジナル記事が無料で閲覧可能

  • 多角的にニュース理解

    各界の専門家がコメンテーターとして活躍中!

  • スグ役立つ会員特典

    資料、デモ動画などを無料で閲覧可能!セミナーにご招待

  • レコメンド機能

    ​あなたに合わせた記事表示!メールマガジンで新着通知

関連タグ



処理に失敗しました

トレンドタグ

おすすめユーザー

投稿したコメントを
削除しますか?

あなたの投稿コメント編集

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

通報

このコメントについて、
問題の詳細をお知らせください。

ビジネス+ITルール違反についてはこちらをご覧ください。

通報

報告が完了しました

コメントを投稿することにより自身の基本情報
本メディアサイトに公開されます

必要な会員情報が不足しています。

必要な会員情報をすべてご登録いただくまでは、以下のサービスがご利用いただけません。

  • 記事閲覧数の制限なし

  • [お気に入り]ボタンでの記事取り置き

  • タグフォロー

  • おすすめコンテンツの表示

詳細情報を入力して
会員限定機能を使いこなしましょう!

詳細はこちら 詳細情報の入力へ進む

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

会員登録で動画、資料に使えるホワイトペーパー、オンラインセミナー年間500本など、会員限定記事が​閲覧できる!​