アステリア株式会社 提供コンテンツ

  • スペシャル
  • 会員限定
  • 2022/02/16 掲載

RPAによる自動化が「中途半端」で終わるワケ、ここからが本番のバックオフィスDX

記事をお気に入りリストに登録することができます。
近年、一気に普及したRPA(Robotic Process Automation)。特に、定型的な業務も多い経理や人事、総務などのバックオフィス部門では、RPAで業務の効率化を図る企業が増えた。ただし、RPAを導入した企業からは、「かなりの定型業務はデジタル化できたが、データ活用までは至っていない」といった声も聞こえてくる。それはなぜなのか。その原因と対策を整理し、バックオフィスのDX(デジタルトランスフォーメーション)を一気に進める方法を解説する。

photo
RPA導入後、「この作業まで自動化できたらいいのに……」と感じる担当者は多い
(Photo/Getty Images)

DXの現実。なぜ、RPAによる業務の自動化が「不完全」で終わるのか?

 DXの目的は、デジタル技術を用いデータを活用して自社のビジネスモデルを変革したり、新たな事業価値を生み出したりすることだ。もちろん、一足飛びにDXを実現することはできない。

 まずはERPやCRMなどのシステムで業務プロセスをITに置き換え(デジタイゼーション)、次に複数のシステムをつないでワークフロー全体をデジタル化する(デジタライゼーション)。その結果、経営から現場まで企業全体でデータを迅速に活用できるようになり、その先にDXが見えてくる。DXに取り組む企業は、デジタル化はDXへの過程にすぎず、“真のDX”ではないことを今一度肝に銘じたいところだ。

 そして現実には、デジタイゼーションは実現できても、デジタライゼーションに苦労している企業が多い。それが典型的に表れているのが、経理や人事、総務などのバックオフィス部門である。バックオフィス部門では、多く存在する定型的な業務をデジタル化するためにRPAの導入が進んだ。人間による画面操作をシナリオとして登録し、ソフトウェアのロボットが代行するRPAは、人手不足を補い、業務フローをデジタル化する切り札と考えられている。

 しかし、RPAは万能ではない。もちろん導入すれば業務を効率化できる。ただし、それは画面で操作できる業務に限られる。バックエンドでさまざまなシステムにデータを受け渡すといった処理には向かない。

 このため、「画面経由での入力業務は自動化できたが、各システムが社内外で散在しているのでデータ連携は難しく、結局データ活用までには至っていない」といった問題が生じてしまうのだ。この問題を解決するには、どのような方法があるだろうか。

この記事の続き >>
・RPAの限界を突破、デジタライゼーションを一気に進める方法
・Excel業務の“本当の”自動化
・プログラミング経験なしの総務担当者が、1週間かかっていたデータ加工業務を数時間に短縮できたワケ

この続きは会員限定(完全無料)です

ここから先は「ビジネス+IT」会員に登録された方のみ、ご覧いただけます。

今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。

すべて無料!ビジネスやITに役立つメリット満載!

  • ここでしか見られない

    1万本超のオリジナル記事が無料で閲覧可能

  • 多角的にニュース理解

    各界の専門家がコメンテーターとして活躍中!

  • スグ役立つ会員特典

    資料、デモ動画などを無料で閲覧可能!セミナーにご招待

  • レコメンド機能

    ​あなたに合わせた記事表示!メールマガジンで新着通知

関連タグ タグをフォローすると最新情報が表示されます


処理に失敗しました

人気のタグ

投稿したコメントを
削除しますか?

あなたの投稿コメント編集

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

通報

このコメントについて、
問題の詳細をお知らせください。

ビジネス+ITルール違反についてはこちらをご覧ください。

通報

報告が完了しました

コメントを投稿することにより自身の基本情報
本メディアサイトに公開されます

必要な会員情報が不足しています。

必要な会員情報をすべてご登録いただくまでは、以下のサービスがご利用いただけません。

  • 記事閲覧数の制限なし

  • [お気に入り]ボタンでの記事取り置き

  • タグフォロー

  • おすすめコンテンツの表示

詳細情報を入力して
会員限定機能を使いこなしましょう!

詳細はこちら 詳細情報の入力へ進む

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます