ホワイトペーパー ERP・基幹システム SAP社ソフトウェア向け独立系サポートのビジネスケースに関する調査 SAP社ソフトウェア向け独立系サポートのビジネスケースに関する調査 2016/03/01 この数十年間でエンタープライズ ソフトウェア ビジネスを取り巻く環境は大きく様変わりした。20年あまり前にERPプラットフォームが登場した当初は、動作が不安定なうえに機能が十分ではなかった。そのため、エンドツーエンドの安定したビジネス プロセスに必要な定期的なパッチを実行したり、主要な機能性を向上させる必要があり、保守コストの費用対効果は高いものだった。しかし、ERPプラットフォームの機能が充実している今日、保守・サポート計画のROIは着実に低下している。
ホワイトペーパー ERP・基幹システム ハイブリッドIT時代における次世代ERPの戦略的タイムライン ハイブリッドIT時代における次世代ERPの戦略的タイムライン 2016/03/01 企業のCIOは、現在の急速に変化する環境に迅速に対応できるよう努めているが、この取り組みは日々の業務に追われたり、また既存の組織構造やITの慣習が原因でうまくいかなかったりする場合もある。さらにIoT(Internet of Things:モノのインターネット)や3つの強力なテクノロジであるクラウド、モバイル、ソーシャル コンピューティングが出現した。これらはすばらしい新たな可能性も秘めているが、非常に困難な課題ももたらした。だがCIOにとって、今がIT分野で進められているビジネス変革、つまりビジネス全体に新たな成長をもたらしうる変革を推し進める絶好のチャンスでもある。
記事 バックアップ・レプリケーション 【ストーリー】それでも増え続けるバックアップデータ、データそのものを減らすにはどうするか? 【ストーリー】それでも増え続けるバックアップデータ、データそのものを減らすにはどうするか? 2016/03/01 中堅メーカーにつとめる沢木秀雄。昨日は、「永久増分バックアップ」を課長に説明し、好感触を得たところだ。いまは、出社後、朝のコーヒーを飲みながらメールを確認しているところ。「今日は、課長にどうやって続きを説明しようか……」とボンヤリ考えていたら、隣の席に座っている情報システム部門の同僚 吉田早苗から声をかけられた。
記事 ストレージ 国内ストレージソフトウェア市場シェア、3位はIBM、2位はシマンテック、1位は? 国内ストレージソフトウェア市場シェア、3位はIBM、2位はシマンテック、1位は? 2016/03/01 IDC Japanは3月1日、国内ストレージソフトウェア市場の2015年上半期(1月~6月)のベンダーシェアを発表した。
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 イエス、ノーだけでは共通理解は得られない リーダーシップと権限委譲の仕方 イエス、ノーだけでは共通理解は得られない リーダーシップと権限委譲の仕方 2016/03/01 業務で行われるソフトウェア開発プロジェクトのほとんどすべては、何らかのチームによって行われています。そしてそのプロジェクトが成功するか失敗するかを左右する大きな要因が、技術力よりも人間系にあることはよく指摘されることです。では、その人間系に注目して強いチームを作るにはどうすればよいのか、そのヒントを多数紹介したセッション「強いチームのつくり方」が、2月19日に行われたイベントDeveloper Summit 2016(通称デブサミ)で行われました。この記事では、そのセッションの内容を前編、中編、後編の3本の記事で紹介します。いまお読みの記事は中編です。
記事 Web戦略・EC クックパッド好業績の秘密は? ユーザー増を支えるIT基盤とビジネスモデル クックパッド好業績の秘密は? ユーザー増を支えるIT基盤とビジネスモデル 2016/03/01 料理レシピサービスでおなじみのクックパッド。2014年12月期に約67億円だった売上は、1年後の2015年度には2倍以上の約147億円、当期純利益は約17億円から約41億円と成長している。いまや6000万人近くのユーザーが使うクックパッドのレシピサービスが受け入れられている理由はどこにあるのか。さらに、サービスを支えるITの取り組みや、子会社の「みんなのウェディング」や「セレクチュア」についても紹介する。
記事 政府・官公庁・学校教育 「スタートアップ・インディア」始動、インド モディ首相流若者支援で起業加速なるか 「スタートアップ・インディア」始動、インド モディ首相流若者支援で起業加速なるか 2016/03/01 インドのモディ首相は就任以来、各方面で強力なリーダーシップを発揮してきた。スタートアップ企業に対する成長戦略にも、それは表れている。モディ首相以前は政府のリーダーシップが弱かったため、新しい試みに付きまとうさまざまな懸念が払拭しきれず、その結果、インドの若い世代の夢を育むようなプロジェクトは成長しなかった。そこで首相は、若い世代が夢を描き、創意工夫をし、その実現に向けての努力をサポートする政策「スタートアップ・インディア」を示した。今回は、1月に発表されたばかりの内容を紹介し、インドのスタートアップの今をリポートする。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 ベネッセ、「ベネッセインフォシェル」を共同出資で設立したラックの一部株式を取得 ベネッセ、「ベネッセインフォシェル」を共同出資で設立したラックの一部株式を取得 2016/02/29 ベネッセホールディングス(以下、ベネッセ)は29日、ラックの発行済株式総数の1.87%にあたる50万株を取得したことを発表した。
ホワイトペーパー 市場調査・リサーチ 2015年、マーケティング担当者が最も注目したキーワードは? 2015年、マーケティング担当者が最も注目したキーワードは? 2016/02/29 マーケティング担当者は、数年後を見据えた戦略を立案するためにも、常に最新のトレンドに目を光らせておきたい。ジャストシステムのセルフ型ネットリサーチ「Fastask」で、マーケティングトレンドに関するアンケート調査を行った。マーケターのSNSの利用状況やニュースアプリの利用状況、オウンドメディアの状況や2015年気になったトピック、2015年のマーケティングキーワードなどを聞き出しているので、参考にしてほしい。
ホワイトペーパー 市場調査・リサーチ LINE「公式アカウント」のメッセージを見る頻度は? SNSプロモーションの消費者動向調査 LINE「公式アカウント」のメッセージを見る頻度は? SNSプロモーションの消費者動向調査 2016/02/29 消費者の購買行動がソーシャルへと急速にシフトしている今、SNSを利用したプロモーションは避けて通ることはできない。ジャストシステムは、セルフ型ネットリサーチ「Fastask」でSNSプロモーションに対する消費者動向調査を行った。チェックしている有名人公式ブログの掲載先や、「LINE@」と友だちになった理由、LINE「公式アカウント」からのメッセージを見る頻度など、SNSプロモーションを実施する上で興味深いデータが満載だ。
ホワイトペーパー 市場調査・リサーチ Facebook、Twitter、LINE、Instagram… 広告を見ても“違和感を抱かない”SNSは? Facebook、Twitter、LINE、Instagram… 広告を見ても“違和感を抱かない”SNSは? 2016/02/29 情報収集にSNSアプリを活用するのは今や当たり前となっている。ジャストシステムのセルフ型ネットリサーチ「Fastask」で、「Facebook、Twitter、LINE、Instagramのいずれかを利用している」と回答した10代~60代の男女668名にSNSの利用状況に関するアンケート調査を実施。繋がっている友達の数、企業やブランドのフォロー数など、SNS利用の実態が浮き彫りとなった。
ホワイトペーパー 市場調査・リサーチ マーケッターに実態調査、オウンドメディアは本当に有効なのか? マーケッターに実態調査、オウンドメディアは本当に有効なのか? 2016/02/29 多くの企業で取り組みが活発化しているオウンドメディア。マーケティング担当者はどう向き合っているのか? オウンドメディアの認知度や運用目的、運用方法、予算、効果、課題などを、ジャストシステムのセルフ型ネットリサーチ「Fastask」でアンケート調査を実施した。
ホワイトペーパー 市場調査・リサーチ 飲食店や小売店の公式アプリは、どのくらい利用されているのか? 飲食店や小売店の公式アプリは、どのくらい利用されているのか? 2016/02/29 モバイル時代の昨今、消費者の多くはスマートフォンを活用した購買行動をとっている。その中で、飲食店や小売店の公式アプリはどのくらい利用されているのだろうか? インストールしている公式アプリの種類から利用頻度、利用目的、利用後の行動変化など、ジャストシステムのセルフ型ネットリサーチ「Fastask」でアンケート調査を実施した。
ホワイトペーパー 市場調査・リサーチ 最も利用頻度の高いECアプリは? 「アプリコマース」利用実態調査 最も利用頻度の高いECアプリは? 「アプリコマース」利用実態調査 2016/02/29 ネットショッピングでスマートフォンを利用するユーザーは、一体どのようなECアプリを利用しているのか?──最も利用頻度の高いECアプリ、ECアプリを利用する理由、アプリコマースならではの出来事、ECアプリを使わなくなった理由など、「アプリコマース」利用実態調査をジャストシステムのセルフ型ネットリサーチ「Fastask」で行った。
ホワイトペーパー 市場調査・リサーチ すべてのビジネスに「裏付け」を。迅速かつ低価格なネットリサーチのすすめ すべてのビジネスに「裏付け」を。迅速かつ低価格なネットリサーチのすすめ 2016/02/29 便利で手軽なイメージのあるネットリサーチだが、使いづらさがビジネスの流れを止めていないだろうか。ジャストシステムのセルフ型ネットリサーチサービス「Fastask」なら、必要なときに必要なデータを、迅速に、他サービスのおよそ1/3の価格で調査できる。
記事 地方自治体・地方創生・地域経済 富山県南砺市長とウーバー社長「高齢化、過疎化の世界先進地域でシェアリングを活用」 富山県南砺市長とウーバー社長「高齢化、過疎化の世界先進地域でシェアリングを活用」 2016/02/29 富山県南砺市は2月26日、Uber(ウーバー)と協力してボランティア市民ドライバーによるシェアリング交通の実証実験に乗り出すと発表した。従来は住民同士の助け合いで成り立っていた過疎地域における交通を、Uberのシステムを使って効率化し、地域住民の負担を軽減していくことが目的だ。同日、南砺市で開催された記者発表会には南砺市の田中 幹夫市長とUber Japanの高橋 正巳社長が出席し、両者が南砺市の実証実験において協力していく協定を締結した。また、その後、Code for NantoやCode for Japanのメンバーが運営を支え、田中市長、高橋社長らに加えて、たからのやま代表の奥田 浩美氏や利賀民宿組合会長の中西 邦康氏が登壇した「ITを活用した幸せのおすそ分け」のシンポジウムが開催された。現地より、その模様をお届けする。
ホワイトペーパー Web戦略・EC Webサイト制作をグッと楽にする! マルチデバイス対応CMSのすすめ Webサイト制作をグッと楽にする! マルチデバイス対応CMSのすすめ 2016/02/29 2001年からモバイルサイトを開発し続けたテンダは、モバイルサイト特有の小画面に最適化した画面設計ノウハウがある。Responsive Kreiは、テンダが培ったモバイル技術の集大成ともいえるCMSだ。専門的な知識を必要とせず、直感操作でサイトを構築。Webサイトへのファーストアクセスに使用するスマートフォンに最適化されているだけでなく、タブレットやPC画面でも見ることができるレスポンシブWebデザインを採用。100種類以上のデザインパターンで、Webサイト制作をグッと楽にする。
ホワイトペーパー Web戦略・EC 競合価格などWebサイト上の多種多様なデータを毎日自動で取得! 競合価格などWebサイト上の多種多様なデータを毎日自動で取得! 2016/02/29 Webクローラーは、インターネット上のあらゆるデータを自動で収集するシステムだ。テンダのWebクローラーは、あらゆるデータを収集・調査してデータベース化し、サイト管理者様のご要望の形式で出力する。たとえば、あらゆる競合他社サイトに掲載されている商品の価格をリアルタイムで調査し、リスト化したり、提携サイトのニュースコンテンツを特定ワードで収集・選別しリスト化するなど、目的によって調査するデータや調査結果の提出方法などをカスタマイズすることが可能だ。
ホワイトペーパー Web戦略・EC EC販売のノウハウがギュッと凝縮されたASP型のECサイト EC販売のノウハウがギュッと凝縮されたASP型のECサイト 2016/02/29 EC市場は今後も年率10%以上の成長が見込まれており、ますます拡がりを見せている。しかし、効果の高いECサイトを初心者が作成するのは困難だ。テンダが提供するスマートECシステムでは、ECサイトに必要な注文管理、在庫管理、会員管理、商品管理、サイト管理などを搭載しており、初心者でも簡単にサイトオープンが可能。他社とは異なり、システム構築時からスマートフォンサイトを主軸としたサイトを構築する設計をしている点もポイントだ。
記事 Web戦略・EC デジタルマーケティング時代の企業・ECサイトは「リアル化」「高付加価値化」がカギ デジタルマーケティング時代の企業・ECサイトは「リアル化」「高付加価値化」がカギ 2016/02/29 スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスの台頭により、顧客の購買行動はモバイルにシフトし、EC、コーポレートサイトなどのモバイル移行が急速に進んでいる。また、サイト構築だけでなく、顧客分析からマーケティング、さらなる案件化につなげていきたいというニーズも高まっており、モバイルサイトの高機能化、高付加価値化は1つのキーワードとなりつつある。そこで、デジタルマーケティング時代に求められるモバイルサイト構築のポイントについて聞いた。
記事 デザイン経営・ブランド・PR ANAがバーチャル美術館でインバウンドマーケティング アートで訪日需要拡大なるか ANAがバーチャル美術館でインバウンドマーケティング アートで訪日需要拡大なるか 2016/02/29 ANAは29日、訪日外国人向けのプロモーションサイト「IS JAPAN COOL?」において、バーチャル美術館『IJC MUSEUM』を開設した。
記事 地方自治体・地方創生・地域経済 JAWS-UG青森代表 立花拓也氏に聞く、地方でIoTとクラウドが受け入れられる理由 JAWS-UG青森代表 立花拓也氏に聞く、地方でIoTとクラウドが受け入れられる理由 2016/02/29 青森県三沢市。1931年、太平洋無着陸横断飛行を達成したミス・ビードル号が飛び立った地であり、空のまちとしても有名だ。その空のまちから、雲(クラウド)の情報を発信し続けている人たちがいる。AWS(Amazon Web Services)のユーザーグループJAWS-UG青森支部だ。今回、JAWS-UG青森支部とJAZUG青森の合同勉強会に参加する機会を得て、JAWS-UG青森代表である、ヘプタゴンの代表取締役社長 立花 拓也氏にも話を聞いた。
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 プロジェクトの多くは技術ではなく人間系で失敗している プロジェクトの多くは技術ではなく人間系で失敗している 2016/02/29 業務で行われるソフトウェア開発プロジェクトのほとんどすべては、何らかのチームによって行われています。そしてそのプロジェクトが成功するか失敗するかを左右する大きな要因が、技術力よりも人間系にあることはよく指摘されることです。では、その人間系に注目して強いチームを作るにはどうすればよいのか、そのヒントを多数紹介したセッション「強いチームのつくり方」が、2月19日に行われたイベントDeveloper Summit 2016(通称デブサミ)で行われました。この記事では、そのセッションの内容を前編、中編、後編の3本の記事で紹介します。いまお読みの記事は前編です。
記事 デザイン経営・ブランド・PR なぜディズニーは98%のリピート率を誇るのか? 顧客満足向上に必要な6つの要素 なぜディズニーは98%のリピート率を誇るのか? 顧客満足向上に必要な6つの要素 2016/02/29 2 高い顧客満足を獲得することで、着実に業績を伸ばしている企業がある。こうした企業に共通するのは、より顧客に近い「現場」の最前にまで会社のミッションやビジョンが共有され、一人ひとりが主体性を持って行動している点だ。ヴィジョナリー・ジャパン 代表取締役で『ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと』等のベストセラー作家、鎌田 洋氏が登壇し、自ら働いていたディズニーでの経験を交えながら、個人の能力を引き出し、組織の力を強くするための原則を解説した。
記事 人材管理・育成・HRM 「留職」とは何か? NPO法人 クロスフィールズ 小沼 大地氏が語る社会課題解決への道 「留職」とは何か? NPO法人 クロスフィールズ 小沼 大地氏が語る社会課題解決への道 2016/02/29 「留職」とは、職場を一定期間離れ、異なる環境で自らのスキルを活かして働く取り組みだ。国際協力と社会貢献をつなげて新たな価値を創出しようとしており、その一環として留職プログラムをスタートさせているのが、NPO法人クロスフィールズである。共同創業者・代表理事の小沼 大地氏は、大学卒業後、青年海外協力隊で中東のシリアに赴き、その後マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。そして2011年に、現在のNPO法人クロスフィールズを立ち上げた。留職を行うことで、企業やビジネスパーソンはどう変わるのだろうか? 実際に留職を体験した大手メーカー社員を招き、その取り組みについて紹介する。
記事 バックアップ・レプリケーション マンガで解説!クラウド混在環境でのバックアップを一元管理する方法 マンガで解説!クラウド混在環境でのバックアップを一元管理する方法 2016/02/26 障害発生時の復旧や、データ管理のしやすさの面からクラウド移行を考えても、すべてのデータをクラウド移行するのは困難です。特に基幹系サーバのクラウド移行は、会社全体のシステムの運用方法を変更したり、既存のシステムに影響を及ぼしてしまう可能性があります。だからといって、クラウドとオンプレミス、両方の環境を異なる運用にすると、システム運用管理者の負担を増大させるものになります。今回は、こうしたクラウド、オンプレミスといった混在環境での運用における解決方法をご紹介します。
記事 農業・漁業・林業・畜産業 秋田県大潟村は、なぜ「農業」で消滅可能性都市を免れたのか 秋田県大潟村は、なぜ「農業」で消滅可能性都市を免れたのか 2016/02/26 長年、日本一の人口減少地域といわれ続けてきた秋田県で、人口減少が緩やかな自治体がある。戦後、八郎潟の干拓で生まれた「大潟村」だ。2014年に民間の日本創成会議(座長・増田寛也元総務相)がまとめた人口予測では、秋田県内で大潟村だけが「消滅可能性都市」を免れたほか、2015年の国勢調査速報値では、秋田市に次いで県内2番目に低い人口減少率を記録した。その秘密はいったいどこにあるのか。