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  • 2010/08/25

ERPの価値を最大化せよ!企業のビジネスに俊敏性と柔軟性をもたらすBPMの最適解

企業の基幹業務を支えるERPは、業務を標準化し、経営の状態がリアルタイムに見える効果をもたらした。一方で、グローバル化や市場の成熟化に伴う競争の激化により、多くの企業の現場では業務プロセスについて、継続的な見直しに迫られている。このような不断の社内業務改善に役立つとして、今注目を集めているのが「BPM(ビジネスプロセス・マネジメント)」だ。そもそも「BPM」とは何なのか、ERPとの違いは何か、BPMがもたらす価値についてご紹介しよう。

グローバル化によって業務プロセスは不断の見直しに迫られている

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SAPジャパン
ビジネスユーザー&プラットフォーム事業本部
プラットフォーム営業部
部長
神沢 正氏
 BPM(ビジネスプロセス・マネジメント)とは、その名のとおりビジネスプロセス(業務プロセス)を最適化し、改善していくための手法のことだ。具体的には、業務の流れを単位ごとに分析・整理して問題点を洗い出し、それを改善することで業務の最適な進め方を確立していく継続的な活動を指す。

 日本企業においてBPMが定着しているかどうかについては、さまざまな議論があるが、少なくともいま、グローバル化の進展によってBPMのニーズが急速に高まっているのは間違いない。

 というのも、たとえば製造業であれば、少し前までは、製造工場は1カ所で、あとは各国の事情に合わせて自由に販売すればよい、という比較的シンプルなモデルが主流だった。この場合、サプライチェーンは一方向で、本社はバックオフィス効率化のためにERPを入れ、各国の販社は自社にあったCRM(顧客管理システム)を入れておけばこと足りていた。

 しかし、グローバル化の進展によって、部材の調達先はもちろん、製造する国も状況に合わせて変えるのが当たり前になってきた。物流に関しても、たとえばアメリカに在庫がなければカナダから持ってくるというように、グローバル規模での柔軟でスピーディな対応が必要になる。

「今日の業務プロセスが、明日も通用するとは限りません。となれば、現場が業務プロセスを常に改善し、最適化していく必要があります。とりわけ、フロント系の業務ではこうした傾向は顕著です」(SAPジャパン ビジネスユーザー&プラットフォーム事業本部プラットフォーム営業部 部長 神沢正 氏)

 現在のように、グローバルで人・モノ・資金・情報が活発に動くようになると、社会や経済のダイナミックな変化に対応し、さまざまなシステムと連携しながら、瞬時にベストな業務プロセスを作り出す仕組みが、企業に求められているのである。

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