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事業拡大
「悪い円安」当たらず=介入・金融政策の変更不要―山崎元財務官
2022/05/29
カツオ、水揚げ増え値下がり=千葉県産、早くも脂乗り良好―豊洲市場
2022/05/28
米FRB保有資産、MBSなど含み損3300億ドルに 第1四半期
営業戦略
スーパー「トライアル」の革新的なPR術、“非計画購買”を促す2つのポイント
2022/05/27
三井住友カードの凄すぎる「データ活用」、膨大なデータ量で得られた“成果”とは
2022/04/21
ドン・キホーテの伸びしろ2.4兆円?総合スーパー“再生請負人”のスゴイ戦略とは
2022/04/12
コスト削減
脱「領収書出社」、面倒すぎるタクシーの経費精算を超簡単にする方法
スペシャル
2022/04/25
社内DXは「経理DX」から始めるべきワケ、「経費精算のない世界」を作る4つの“レス”
2022/04/07
このままでは危険な「SAP 2027年問題」、移行期間とコストを“半減”させる方法とは?
2022/03/16
組織改革
「障がいを強みに」ニューロダイバーシティとは?MSやグーグルも積極的に取り組むワケ
【たったこれだけ】目標設定のコツ。部下を伸ばす上司・迷走させる上司の“差”は何か
2022/05/16
JALが見据えるアフターコロナの働き方、他社に先駆けた「ワーケーション」の効果は?
2022/05/12
生産・製造
アマゾンが「倉庫テック」ファンドを開始、1,300億円投資した全体像と具体的な企業名
2022/05/26
「うまい棒の値上げ」は危機の前兆? 物流コストインフレがもたらす大混乱とは
2022/05/11
なぜグーグルに見初められた? 旭化成 山下昌哉氏に聞く「電子コンパス」開発秘話
2022/04/04
危機管理
“真のゼロトラスト”に必須の4要素とは? カギを握る「特権アクセス管理」を詳説
2022/05/25
ウクライナ襲ったワイパー型マルウェアも阻止、最新脅威に勝つ「対処優先型」防御とは
2022/05/18
その対策は“変革”の邪魔? 6項目でみる「DXを阻害しないセキュリティ」とは
コンプライアンス
勝手に有料に切り替わる?「サブスク被害」と広がる規制強化の動き
Privacy Shield 2.0とは何か? EU・米国間の新プライバシー保護の枠組みを解説する
2022/05/17
専門家に聞く「サステナブル商品」ヒットの理由、背後にある消費者マインドの変化とは
2021/12/24
省エネ・環境対応
「プラ新法」とは何か? わかりやすく対応方法や罰則規定などを解説する
2022/05/09
空気から飲料水を生成、ビル・ゲイツら投資の「水テック」と水資源めぐる地政学リスク
2022/05/06
燃料高騰で倒産続出の新電力会社、価格上昇は「原発再稼働」で解決できるか?
2022/04/11
業種・規模別
DXの成否は「コミュニケーション7割」と言えるワケ、今知るべき“成功”への3ステップ
初来日のバイデン氏が超・重要視する「IPEF」とは? 日本人が知らない“米国の思惑”
2022/05/24
トヨタや横河も取り組む製造業DXの神髄、製造データが生み出す「新しい価値」とは何か
2022/05/23
IT戦略
マルチクラウドやソブリンクラウドなど、クラウドの進化とベンダー・SIerの生存戦略
資生堂ジャパン 需要予測アドバイザーが語る「製造業DXの土台」、予測精度はどう高める?
2022/05/19
オンライン会議で「AIが表情を分析」して商談支援、感情分析AIの登場と懸念
基幹系
AWSが「とどめを刺した」メインフレームの終焉、市場を巡る富士通、IBM、NECの思惑
2022/04/05
なぜDXやデータ活用が“夢物語”なのか? まず見直すべき「大前提」とは
2022/04/01
「経営基盤のDX」で意思決定を加速せよ ニューノーマル時代に求められるERPの条件
2022/03/31
情報系
トーア紡のIoT導入による「製造現場DX」、最大需要電力を10%削減し1年でコスト回収
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「パス付きZIPファイル」は疑うべき? メールからの感染を根絶する2つの方法
運用管理
大和ハウスやGLPら続々参入、倉庫より「ケタ違いに儲かる」データセンターの魅力とは
旧SCCMや旧SMSの「ConfigMgr」、MSの“管理ツールの管理負荷”は高いのか?
2022/05/13
ランサムウェアが侵入、でも「身代金を払わずにすんだ」方法とは?
2022/04/28
セキュリティ
IT部門すら半数以上がだまされた、調査で判明「メール詐欺」で最要注意の差出人とは
「侵入が前提」の今、サイバー攻撃者が狙うのは「ファームウェアの脆弱性」なワケ
完全防御はもはや不可能…。ランサムウェア“感染前提”の対策が明暗を分ける
ネットワーク
「IOWN構想」とは何か? NTT“次世代戦略”と参加企業をわかりやすく解説
5G SAとは何か?「真の5G」はどう使われる?NTTドコモに聞いた技術仕様とその可能性
AWS・Azure・GCPの「IoT」を徹底比較 なぜAzureが先駆者のAWSを追い越せたのか
2022/04/15
モバイル
「テレワークの必要条件」モバイル端末管理の最適解は? “シンプル運用”が効く理由
テレワークで負荷増のデバイスセキュリティ、もっと柔軟で効率的な方法はないのか
2021/04/02
テレワーク最大の懸念…“セキュリティ確保”がそう簡単ではない理由
2020/08/28
ハードウェア
武器は「共感を呼ぶ力」、カワダロボティクスが人型協働ロボットを新投入した狙い
2022/04/27
グーグルが量子技術の「SandboxAQ」をスピンオフ、米政府も本気のポスト量子暗号技術
今後10年でおよそ10兆円、インテルが欧州で半導体開発・製造能力を強化する背景
2022/04/06
開発
注目高まる「ノーコード/ローコード」、今知りたい「簡単に作れる」の落とし穴
「個人頼みのRPA」が失敗するワケ、日本企業が無意識に陥るRPA失敗パターンと解決策
RPAの本質にして盲点。効率化・コスト削減だけじゃない、RPAが「本領発揮」する課題とは
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特集記事
ソーシャルメディア時代に顧客理解を深めるための4つのステップ
2012/12/11
TwitterやFacebookなど、消費者の間でソーシャルメディアの活用が進んでいる。ユーザーのよりリアルな声が散りばめられたソーシャルメディア上の投稿や口コミは、ダイレクトマーケティングを行う企業にとっては、まさに“宝の山”と言える。こうした情報を何とか活用できないかと考えている経営層、マーケティング担当者も少なくないだろう。しかし、実際に分析を行い、顧客理解を深める知見を得るにはいくつかのステップが必要だ。では、どのように段階を踏めば、ソーシャルメディアを活かし、顧客をより深く理解できるようになるのだろうか。
ホワイトペーパー
世の中は新たな方法で会話をしている ~ソーシャルメディアについて「話す」から「行動を起こす」へ~
ブログ、Facebook、TwitterからLinkedIn、YouTubeにいたるまで、ソーシャルメディアの急激な成長により、企業は、世界中の何百万人もの顧客が毎日のようにやり取りする会話に参加できるようになった。そして、従来の考え方でマーケティングやブランド管理に取り組むことが難しくなったと同時に、企業が顧客について理解を深め、瞬時に顧客とつながりを持つ新たなチャンスが生まれている。本ホワイトペーパーでは、Harvard Business Review Analytics Servicesが最近実施した調査結果をもとに、ソーシャルメディアを「分析」し効果的に「活用」する能力を導入することの重要性について解説する。
ソーシャルメディアのための新たな指標 ~ソーシャルメディアがビジネスに及ぼす影響の把握、理解、予測~
ソーシャルメディアの登場により、マーケティング担当者は効果測定の定義を見直す必要に迫られている。長い間企業は「どれだけ多くの人が広告を見たのか」を評価基準としてきたが、マーケティングがオンラインの世界に拡大した今日、「エンゲージメント」の深さがより重要な指標として注目され始めている。本資料ではエンゲージメントの考え方や、有効なソーシャルメディアの効果測定システムを実現するための7つのステップを紹介し、ソーシャルメディアが及ぼす影響の把握、予測を促進するための新たな指標について解説する。
マーケティング担当者のためのデータ分析入門 ~スマートな意志決定と成果最大化~
顧客データの分析は、企業のマーケティング活動の効果を高める手段として注目を集めている。本資料では、管理職やマーケティング担当者がより大きな成果をあげられるよう、データ分析をマーケティングに活用するための基本を紹介。また、なぜデータ分析主導のマーケティング戦略/計画への移行が必要なのか、その重要性を解説するとともに、具体的な着手方法や計画を策定し実行するために必要なツールについても紹介する。
【日本アムウェイ 事例】ビジネスユーザーが必要な分析を迅速かつ容易に行える環境を構築
日本アムウェイ合同会社は、ディストリビューターの活動をサポートする意思決定支援システムとして1990年代にDWH専用データベースとフロントツールを導入し、長く運用してきた。しかし、このフロントツールは拡張性を欠き、データ処理量が増加するに伴ってパフォーマンスが低下してきた。そこで同社はSAS Enterprise Guideを導入し、アナリティクス経験の少ないビジネスユーザーでもGUIを介して容易にデータを加工・分析できる環境を目指した。意思決定スピードの迅速化や分析担当者の負担軽減などを実現する情報活用基盤としての利用を始め、近く運用が始まるグローバルDWHのフロントにも活用する構想だ。
【Ponta運営 事例】Ponta会員情報を軸に、顧客情報のすべてを一元管理
共通ポイントプログラム「Ponta」を運営するロイヤリティ マーケティングは、同サービスの立ち上げにあたってSASの分析ソリューションを導入。会員の属性データや購買行動データに基づき、効果の出やすいマーケティング施策を加盟企業に提案し、ポイントプログラムのROI(投資対効果)を高めるための分析基盤を構築した。同社は、SASの活用によって加盟店舗間の相関を分析し、相互送客を促す効果的な合同キャンペーンの企画も提案。施策のROIを正確に把握し、次に提案するマーケティングプランの高度化にもつなげている。
分析用のデータをどう準備するか ~高度な分析のための最適なデータ管理手法~
データの大洪水は続き、データの複雑化も進み続けている。いかに効率的、効果的にデータを扱うかが、今後もさらに重要な課題となっていく。特に分析用データの準備プロセスについては、データ分析を積極的に活用している企業ですら、依然としてその場しのぎ的な方法で行われているのが実情だ。このプロセスを自動化することで、データの準備に費やす時間を減らせば、分析スキルを持つユーザーの自由度が高まり、実行できる分析の質・量が大きく向上するはずだ。
顧客データを分析主導型マーケティングの原動力に変える ~競争優位性を高める顧客インサイト活用法~
マーケティング担当者達は現在、顧客データの爆発的な増加や、高度にパーソナライズされたサービスを求める顧客の出現など、いわば歴史的転換点を目撃している。分析的なアプローチにより得られる顧客インサイトを戦略的に活用できない企業は、時代の流れに取り残されてしまうことは間違いない。では、何をすればデータを顧客インサイトへ、そしてインサイトを競争優位性へとつなげていくことができるのだろうか? 本資料で考察していこう。
顧客データの統合と見える化による収益、顧客維持率、顧客満足度の向上
「複数ソースを集約して整合性が確保された情報源(Single Source of Truth)を確立すること」──マスターデータ管理プロジェクトのゴールの1つとして挙げられるが、達成の前には、データ構造やセマンティックスの不整合といった技術的な困難が立ちはだかる。本資料では、それら困難を乗り越えて、さらには収益や顧客維持率、顧客満足度の向上といったその先にある真のゴールにたどり着くための手順を示す。
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