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  • 2014/01/20

Google Apps とOffice 365どっちを選ぶ? 単純な「機能比較」ではなくコンセプトの違いを知る

マルチデバイス時代の情報共有基盤選択のポイント

スマートフォンやタブレットをビジネスでも利用する機会が増えており、企業内には多様なOSを持つ多様なデバイスが入り込んでいる。まさに、マルチプラットフォーム/マルチデバイスの時代の到来である。そこで注目されているのが、異なるプラットフォーム、デバイスを問わず情報を共有し、コミュニケーションを図ることのできるクラウド型の情報共有基盤だ。特に、グーグルの Google Apps 、マイクロソフトのOffice 365への注目度は高い。すでに、この2つを検討している企業も少なくないだろう。ただし、単なる機能比較で選択してしまうと、導入後、後悔することになりかねない。後悔しないために、注目すべきポイントについて、詳しく説明しよう。

マルチプラットフォーム/マルチデバイス時代に求められる情報共有基盤の条件

 2009年から2013年にかけての4年間、世界のIT環境は劇的に変わった。その変化を端的に表すのが、以下のグラフだ。これは、PC、スマートフォン、タブレットを含めた各プラットフォームの世界シェアの変遷を表している。2009年に約70%あったWindowsのシェアは、2013年には約24%にまで低下し、Android が急速にシェアを伸ばしているのが分かる。

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わずか4年でプラットフォームのシェアは大きく変化した
(PC、スマートフォン、タブレットのOSシェアに関する公開された情報をもとに作成)

 これは一般消費者市場を中心に、スマートフォンとタブレットが急速に普及し、PC以外のデバイスが爆発的に増えたことが大きな要因だ。そして今、これらの新しいデバイスは、企業ITにも大きな影響を与えている。スマートフォンやタブレットを業務で活用する企業、私用のデバイスを業務で活用する(BYOD:Bring Your Own Device)企業が増えているのだ。

 こうしたマルチプラットフォーム環境が当たり前になると、プラットフォームやデバイスによらず、常に同じ作業ができることが求められるのは自然な流れだ。通勤途中でメールを確認し、オフィスのPCで返信する。オフィスのPCで作成した資料を、移動中にタブレットで確認し、出張先の支店のPCで修正する──といった作業がスムーズにできなければ、企業の生産性は著しく低下してしまうだろう。

 そこで注目されているのが、クラウド型の情報共有基盤であり、その代表的なサービスが、グーグルの Google Apps とマイクロソフトのOffice 365なのである。

コンセプトが異なる2つのクラウド型情報共有基盤

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