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  • 2014/06/17

オールフラッシュがもたらす、ストレージの持続的かつ破壊的イノベーション

最近、ストレージ業界で特に注目を浴びているのが、オールフラッシュストレージだ。同市場をけん引するピュア・ストレージ・ジャパンの志間義治氏は、「我々の製品は持続的かつ破壊的な2つのイノベーションを融合したストレージだ」と強調する。オールフラッシュは、単なるパフォーマンス改善に留まらず、ストレージの管理や設計のあり方、TCOに対する考え方までも根本的に変えてしまう。同社の革新的技術によって何がもたらされるのか?そしてビジネスへのメリットは具体的にどのようなものか。「ストレージ+フォーラム2014」で語った。

Flash for allと、破壊的・持続的なイノベーションの融合

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ピュア・ストレージ・ジャパン
SE部長
志間 義治 氏
 Pure Storageは、2009年にシリコンバレーで設立された企業だ。まだ同社は株式公開をしていないが、ベンチャー・キャピタルからストレージ業界最高の4億7,000万ドルの大型資金調達に成功し、米国で大きな話題を振りまいた。

 ボードメンバーは技術に強い人が多い。まず創設者の1人はVeritasのファイルシステムなどを開発し、同社データセンター管理グループのCTOで、もう1人もYahoo!のインフラのアーキテクトだった人物だ。さらに現在のCEOはBEA Systems(現Oracle)のCTOとしてWebLogicの製品開発と事業をリード していた。

 Pure Storageが掲げる「Flash for all」というキーワードは「すべての人にフラッシュメモリ型ストレージを使ってもらいたい」というメッセージが込められている。

 また、もう1つ同社が強調している点が、シュンペーターのいうところの「破壊的なイノベーション」と「持続的なイノベーション」の融合だ。この2つをストレージの世界に当てはめると、破壊的なイノベーションはフラッシュメモリの採用であり、持続的なイノベーションはシステムの信頼性および管理容易性の向上を意味する。

 志間氏は、「ストレージには、この両方のイノベーションが必要だと思っています。それを融合させるポイントが“Software Defined ”の技術です。我々は、ソフトウェアで両方を融合させ、オールフラッシュアレイを使いやすいものにしています」と説明する。

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