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  • 2014/08/19

Windows Server 2003サポート終了、同時に検討すべきコミュニケーション基盤の刷新

2015年7月14日、Windows Server 2003のサポートが終了する。以降は、セキュリティ更新プログラムが提供されなくなり、事実上、企業OSとしては使えなくなる。実はこの問題はサーバOSだけにとどまらない。その上で稼働しているActive Directoryや各種アプリケーションも含め、検討すべきポイントが多い。その中でも特に注意したいのが、2014年4月に一部バージョンのサポートが終了し、2017年にも新たなサポート終了問題に直面するExchangeやSharePointだ。Notesなども対象に、サーバ移行に合わせて発生しがちなコミュニケーション基盤の刷新問題と解決策を紹介する。

Windows Server 2003サポート終了に伴うアプリケーション移行

 2015年7月14日、Windows Server 2003の延長サポートが終了する。それに伴って、マイクロソフトによる次の対応が停止する。

  1. セキュリティ更新プログラムの提供
  2. 有料のプレミアサポートの提供
  3. セキュリティ関連以外の修正プログラムのリクエスト受付

 この中で最も重要なのが、1.セキュリティ更新プログラムの提供停止だ。2015年7月14日以降、セキュリティの問題が発生しても、更新プログラムは提供されない。そのリスクは、クライアントOSであるWindows XPの比ではない。現在、Windows Server 2003を利用している企業は、早急に移行計画を考えるべきだろう。

 問題になるのはサーバOSだけではない。Windows Server 2003が主力OSであった時期、Exchange ServerおよびSharePoint Serverを導入した企業は、そのサポート終了にも注意が必要となる。

 たとえばExchange 2003とSharePoint 2003は2014年4月にサポートを終了。Exchange 2007とSharePoint 2007についても、2017年10月にはサポートが終了するので、これらのリプレースも合わせて検討する必要がある。また、古いサーバOS上ではNotesなどが十分なサポートがなされないまま稼動しているケースもあるだろう。

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コミュニケーションインフラのサポートライフサイクル

 現在、マイクロソフトはこの分野を「コミュニケーションインフラ」と位置づけ、投資を強化しているところだ。製品構成も大きく変化しているので、各製品の位置づけと性格を十分に把握したうえで、移行を検討したいところだ。

この記事の続き >>
・マイクロソフトのコミュニケーションインフラを構成する4製品
・Active Directoryの移行とSharePointの移行
・NotesからSharePointへの移行とExchangeの移行
・Windows Server 2003を延命する手段も

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