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  • 2015/01/06

Web制作者、ECサイト運営者が知っておきたい「人の目」に近づくグーグルの検索エンジンへの対応

どうすれば、自社のコンテンツがインターネット上で検索してもらえるのか。Webというチャネルが収益基盤である企業にとっては永遠の課題である。「パンダアップデート」や「ペンギンアップデート」と呼ばれるグーグルの検索アルゴリズム更新によって検索結果表示のアルゴリズムが高度化し、もはや表面的なSEO対策は通用しない。では、いま求められている最適なSEO対策とは、いったいどのようなものなのか。

グーグルの施策により、表面的な対策は通用しなくなった近年のSEO

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doubLe
北村 裕平氏
 インターネットを主戦場とする企業にとって、検索エンジン最適化(SEO: Search Engine Optimization)は大きなテーマである。

 SNSを活用して自社サイトへ誘導することも有効なマーケティング手段だが、情報を検索するという行為が現代人の生活に定着し、かつユーザーの購入意欲とも相関関係が高いことから、検索エンジンで上位に表示されるか否かはこれまで同様に重要な要素なのだ。

 長年にわたりSEO対策のコンサルティングを行っているdoubLe 北村 裕平氏は、近年のWebマーケティング手法の多様化に言及し、SEO対策の重要性について以下のように語る。

「SEO以外にも、Webマーケティング手法はあります。たとえば、自社のビジネスと結びつけたいキーワードで検索されたときに、適切な広告を出して見込み顧客を誘導するリスティング広告です。しかし、この広告は入札形式で広告料が決まるため、業界では『ビッグワード』といわれている『クレジットカード』や『パソコン』といった一般名詞では高額になりがちで、費用対効果が悪い場合もあります」  

 自分の意思でキーワードを入力し、検索してコンテンツをみている顧客は言うまでもなく成約見込みの高い顧客だ。そのためインターネットの入り口ともいえる検索周りのマーケティングにおいて、リスティング広告以外で対応するためには、当然ながらSEO対策は無視できない。

 検索エンジンの日本市場シェアは2014年現在ヤフーとグーグルが拮抗しており、その2社で9割近くを占める。しかも、ヤフーはグーグルの検索アルゴリズムを使っている。北村氏は、SEO対策とは事実上「いかにグーグルの検索に拾ってもらえるかである」と言って過言ではないという。

 すでに周知の事実かもしれないが、グーグルは「グーグルボット」と呼ばれるウェブクローラを使用して、公開されているWebページの情報を取得する。北村氏は、グーグルボットが見ているポイントは大きく2つあると説明する。

この記事の続き >>
・グーグルが行う検索アルゴリズムの更新にどう対応すべきか?
・良質サイトで外部対策、細やかな内部対策

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