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  • 2016/05/13

2つの事例から探る、Notes移行で回避すべき6つのトラブル

グループウェアに「IBM Lotus Notes/Domino(以下、Notes)」を利用する企業は多い。旧バージョンのサポート終了などに伴い、別システム等への「マイグレーション」が大きな課題の1つとなっている。移行をスムーズに行うポイントはどこにあるのだろうか? 多くのNotes連携/移行実績を持つ法人向けメール専業企業サイバーソリューションズの秋田 健太郎氏と宍戸 眞一氏が、実際の移行事例を交えて解説した。

「メール機能を移行し、Notesは使い続ける」というニーズにも柔軟に対応

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サイバーソリューションズ
代表取締役社長
秋田 健太郎氏

 サイバーソリューションズの代表取締役社長 秋田 健太郎氏は、Notesユーザーのニーズに応じた、移行シナリオの検討について説明した。一般的な「マイグレーション」とは、別システムなどへの移行を指すが、現実には、メールなどの一部機能のみを別システムに置き換え、Notesはバージョンアップをしながら使い続けるという選択肢もある。

「その場合、将来を見据え、Notesのメールアーカイブを取得することをおすすめしています。これは、将来のマイグレーションの際に、Notesのメールデータがそのまま使えるメリットがあります」(秋田氏)

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マイグレーションかバージョンアップか、方針が未確定な場合は、将来性を考慮し、メールアーカイブの取得がおすすめだ

 秋田氏によれば、メールアーカイブはIBM製品でも実現できるものの、比較的リーズナブルに導入できるメールDB「MailBase」をおすすめしているとのことだ。

「MailBaseによるアーカイブの優位性は、文書修飾などを忠実にアーカイブできる点です。データ移行ソリューションも用意しており、あらゆる移行先のメール環境にも対応しています」(秋田氏)

 もちろん、すべての機能をNotesの最新版にアップデートしたいというお客様のニーズにも対応可能だ。秋田氏は「サイバーソリューションズの傘下にはNotesプロフェッショナル企業のエフがあり、気軽に相談して欲しい」と語る。

 そして、もう1つの移行シナリオとして、別システムへの移行という選択肢がある。この場合、「全部移行する」「一部機能を移行する」「クラウドを活用する」という3パターンのシナリオが考えられる。

「全部移行するシナリオは、各種グループウェア製品と当社のメール製品を組み合わせるやり方です。ベンダーロックからの解放や、固有の専門知識が不要、運用コストの削減、クラウドへの移行や連携も可能といったメリットがあります」(秋田氏)

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マイグレーションのファーストシナリオは、各種グループウェアと、サイバーソリューションズのメール製品との組み合わせだ

 2つ目は、一部機能を移行するシナリオだ。これは、Notesバージョンアップと、サイバーソリューションズのメール製品を組み合わせる。

「この場合、メール機能だけなら移行しやすい、Notesライセンスの削減、最新のモバイルに対応できる、Notesの容量やパフォーマンスの改善といったメリットがあります」(秋田氏)

 3つ目は、クラウドを活用するシナリオだ。Notesのバージョンアップと、サイバーソリューションズのWebメールソリューションを活用する。

「この場合、最も停止リスクの高いメール負荷を軽減できることや、運用負荷の軽減、容量やパフォーマンスの改善、Notesライセンスの削減といったメリットがあります」(秋田氏)

 秋田氏は、「いくつかの方法について、お客様のシステムや要件などに鑑み、最適な方法を検討する必要がある」と締めくくった。

2つの移行事例に見る、Notes移行のポイントと回避すべき6つのトラブルとは

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