開閉ボタン
ユーザーメニュー
ユーザーメニューコンテンツ
ログイン

App Annie Japan株式会社提供コンテンツ

  • スペシャル
  • 会員限定
  • 2016/06/29

1年で1.5倍!増え続けるモバイルアプリ利用時間、Android/iOS/小売ランキングも公開

スマートフォンの普及に伴う形で、モバイルアプリは急速にその存在感を増し、今や生活に欠かすことができない存在となっている。生活のあらゆる場面に溶け込んだモバイルアプリは、消費者の時間と注目を惹きつけ続けており、企業にとっては今最重要の消費者接点といえるのではないだろうか。このモバイル上でいかに消費者との関係を強化していくかは、ゲームはもちろん、ソーシャルやコミュニケーション、小売などあらゆるビジネスにとって避けては通れないテーマとなっている。こうした中で「今後はさらにアプリ間での時間や注目の奪い合いが起こる」と指摘するのは、App Annie リージョナルディレクターの滝澤琢人氏だ。滝澤氏は、アプリ市場の今後、国内アプリダウンロードトップ30、小売アプリのトップ10などを公開。モバイルコマースの今後の動向について語った。さらに、AppsFlyer カントリーマネージャーの大坪直哉氏がアプリビジネスを成功に導く3つの施策について解説した。

アプリの利用時間は2014年から2015年で1.5倍以上に

photo
App Annie
リージョナルディレクター
日本・韓国担当
滝澤 琢人 氏
 全世界に15拠点を配し、425名以上の体制でアプリ情報プラットフォームを提供するApp Annieは、アプリが「どれだけ利用されているか」だけでなく、「アプリを介して発生している収益」までをデータとして提供している。

 App Annie Japan主催の「App Annie DECODE TOKYO」で登壇したApp Annie リージョナルディレクター 日本・韓国担当の滝澤琢人氏は、はじめにモバイルアプリ市場の動向について言及。「今後2020年までに、モバイルアプリの年間ダウンロード数は2016年の1,473億ダウンロードから2,843億ダウンロードへ、年間収益も509億ドルから1011億ドルへとおよそ2倍になる」と予測した。

画像
モバイルアプリのダウンロード/収益予測

 ここで同社が算出する収益予測は、アプリストアを介して直接的に支払われる金額の推定で、「アプリを経由した物品やサービスの購入など、アプリストア決済以外のビジネスに及ぼす影響まで含めると、莫大な市場が眠っている」(滝澤氏)ことになる。

「現在、毎月4万個の新しいアプリがリリースされている。しかしそのすべてが利用者を獲得していくことは難しい。全体の市場としては拡大しているが、今後はユーザーの『時間の奪い合い』がアプリの中で起こっていくだろう」

 ユーザーのモバイルアプリの利用時間は、2014年から2015年にかけて約1.5倍以上に拡大しており、1時間のモバイル利用のうち、実に51分がアプリ上で費やされているという。

「その中でも特にソーシャルや、メディア&動画系のアプリの利用が非常に大きな時間を占めている」

画像
カテゴリー別のアプリ利⽤時間

 それでは現在、日本のモバイルアプリ市場はどうなっているのだろうか。ここで滝澤氏は月間アクティブユーザー数の多い上位30位のモバイルアプリをiPhone/Android別に紹介した。

この記事の続き >>
・月間アクティブユーザーランキングトップ30(Android/iPhone)
・日本の小売アプリ ダウンロード数トップ10
・マーケティングをすればするほど「赤字」になっていくワケ
・「理想の顧客」を発見する方法
・オムニチャネルLTVを把握する

この続きは会員限定です

ここから先は「ビジネス+IT」の会員の方(登録は無料)のみ、ご利用いただけます。

今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。

すべて無料!ビジネスやITに役立つメリット満載!

  • 1

    インタビューから事例記事まで、ここでしか読めない1万本超の記事が無料で閲覧可能

  • 2

    導入事例資料や技術資料、デモ動画などを無料でダウンロード・閲覧可能

  • 3

    年間1,000本以上、会員限定のスペシャルセミナーにご招待

  • 4

    ビジネス+IT編集部が必読記事を、メールマガジンでお知らせ!

ビジネス+IT 会員登録で、会員限定コンテンツやメルマガを購読可能、スペシャルセミナーにもご招待!