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  • 2016/09/06

1分で80万円の損失? 企業システムが複雑化する今、「保守」が企業の死活問題になる

今、ITの役割は重要な転換期を迎えている。目まぐるしく進化を遂げるITの世界で、企業システムは、さらに高度化・多様化・複雑化している。そのような状況で、現場のIT部門に目を向けると、システムの効率化や簡素化、あるいは一元的な保守・管理といった課題に頭を悩ませていることが多い。特に保守・管理面では、早期のトラブル判別と事前対策が求められている。しかし、これらの課題を解決するには、もはや社内要員だけの対応では難しいのが実情だ。管理負荷の増大と人材不足が大きな足かせになって、なかなか上手く着手できないという現場の声も強い。このジレンマを解消する方法はあるのだろうか?


どんな企業にも重大リスクは起きる! 1分間のダウンタイムで約80万円の損失も

 メインフレーム時代から始まったコンピューティングの世界は、分散ダウンサイジングとクライアント/サーバー化によってマルチベンダー混在化が進むとともに、2000年代に新たなeビジネスを生み出した。現在では「CAMSS」と呼ばれるクラウド、アナリティクス、モバイル、ソーシャル、セキュリティといったテクノロジーの普及や、人工知能を活用したコグニティブの世界へと大きく進化を遂げようとしている。

 その一方で現場のIT部門では、高度化・多様化・複雑化するマルチベンダー混在システムの管理・保守に頭を悩ましている。ビジネスがITに大きく依存する現在は、事業継続性の観点からみても、一度でもサービスを止めてしまうことは、企業にとって死活問題になりかねない。ひとたびシステムが止まれば、企業の存続を脅かすような莫大な損失につながってしまうからだ。

 実際に企業を脅かす重大事象は世界で毎日20件以上も起きており、1分間のダウンタイムの平均損失額は約80万円にも上るそうだ。このような被害から免れるためには、万一に備えたシステムの可用性と、高信頼性な保守サービスの強化がキモになることを十分ご理解いただけるだろう。

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一般企業の可用性に関する実態は惨憺たるものだ。重大事象は1日に20件以上あり、1分間のダウンタイムで約80万円のコストがかかっているという

 とはいえ、将来に向けたマルチベンダー混在環境におけるシステムの保守・管理の課題は、一筋縄で解決できるものではない。前述のように企業を取り巻くIT技術は目まぐるしく進展している。近年、オンプレミスとクラウドのハイブリッド環境にともない、ますます高度な可用性が必要になってきた。IT部門では、何かトラブルが起きる前に、早期の問題判別と事前対策が求められているが、管理負荷の増大と人材不足が大きな足かせになって、なかなか上手く準備を進められないという現場の声も強い。

この記事の続き >>
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・日本アイ・ビー・エムのサポート内容がユーザーに好評な理由
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