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  • 2016/12/20

オールフラッシュ化が急速に進展、それでも忘れてはならない選択のポイント3つ

オールフラッシュストレージが予想外のスピードで導入されているようだ。データ量の激増にITインフラの処理能力が追いつかないというニーズはもとより、導入時のキャパシティプランニングや運用負荷の軽減を期待できるという点もこの流れを後押ししている。コストの面でも、2016年はSSDの容量当たり単価がHDD(SAS)を下回った転換点だった。今後、ますますオールフラッシュ化が進展していくとみられているが、それでもやみくもに導入しても効果は得られない。どのような点に注意しながら製品選択をすればよいのだろうか。

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オールフラッシュストレージはITインフラの常識を変えていきそうだ

ストレージのパフォーマンスはもう限界

 ストレージ(記憶装置)の分野では今、大きな変革が起こりつつある。予想を覆すスピードで、オールフラッシュの導入が進んでいるのだ。

 数年前までは、ハードディスクドライブ(HDD)からHDDとフラッシュ(SSD)を組み合わせたハイブリッドアレイへの転換が先行し、オールフラッシュストレージが普及するのはその先になると見られていた。ところが、そうした予想を覆して一足飛びにオールフラッシュへのシフトが進んでいるようだ。

 その理由は大きく4つ挙げられる。まず言えるのは、データ量の増加などに伴うストレージパフォーマンスの圧倒的な不足である。ここ数年はサーバ仮想化やVDI(デスクトップ仮想化)により、データの集積度も向上。バックアップやアーカイブの分野でも、データのデデュープ(重複排除)や圧縮が使われはじめ、これらを処理するうえでストレージがボトルネックになっていた。いたるところで「データ分析が終わらない」「月次や週次のバッチ処理に時間がかかる」「VDIが朝のラッシュに耐えられない」といった悲鳴の声があがっていたのである。

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