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  • 2018/02/05

あの検索大手が使う"最強ダッシュボード"がデータドリブンマーケティングを実現する

クラウドやモバイル、アドテクの進化などマーケティングテクノロジーは日々進化している。こうしてデジタル化によるデータ活用の期待が高まる中、マーケティング部門は経営層などビジネス部門への説明責任を果たし、データドリブンマーケティングを実現しなければならない。しかし現場はデータ統合やレポート作成に忙殺されている。どうすれば現場が疲弊せず、目標達成に向かってアクションをとれるマーケティングの仕組みを構築できるのか。企業の事例も紹介しながらその方法を学ぶ。

「当たり前」の質問に答えられないマーケターが増えている

 マーケティングは、オンラインやオフラインのさまざまなチャネルを使い、自社製品やサービスの見込み客を見つけ、獲得する作業だ。近年ではマーケティングのデジタル化も進み、マーケターはさまざまなテクノロジーを駆使して、日々見込み客を探している。

 現在、世の中に存在するマーケティングテクノロジーは、5,000種類以上に上るともいわれ、一般的な企業のマーケティング部門では、平均して91種類もの異なるテクノロジーを活用しているという。

 こうした中で、ある問題が浮上している。それは「数多くのシステムに振り回されて、マーケティングの本質を見失うマーケターが増えている」というものだ。

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ペルソナ分析に基づくパーソナライズされたマーケティングが「有効だ」と考えても、実現できているマーケターは51%

 たとえば、ある調査では、ペルソナ分析に基づくパーソナライズされたマーケティングが「有効だ」と考えるマーケターが90%に上る一方、それを実現できているマーケターは、B2B、B2Cとも51%にすぎないという。また、3人に1人のマーケターが、マーケティング施策のうち、どのチャネルが最も売上に貢献しているか「把握できていない」と回答した。

 実際に「ブランド認知向上に最も効いているチャネルは何か」「去年よりマーケティングROIは良くなったか」「このキャンペーンを続ける意味はあるか」といった質問に即答できるマーケターは、多くはない。

 マーケティングを最適化するための数多くのシステムが存在し、導入している企業も多い中、なぜこうした問題をいまだに解決できないのか。仮に数十ものKPIを追いかけても、こうした質問に答えられないとしたら、「何のためのマーケティングなのか?」と問われても仕方ないだろう。

 こうした問題を解決し、マーケターが力を発揮するには、何が必要なのだろうか。

この記事の続き >>
・PDCA改善を促す「ダッシュボード」の重要性
・失敗しないマーケティングダッシュボード選び、3つのポイント
・多数の大手企業が活用するビジネス最適化プラットフォーム

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