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  • 2018/10/19

伝統の「ある工場」が実践!「現場が本当に生きる」デジタル変革とは

いまやITは、激化する競争の中で勝ち抜くために欠かせないドライバーだ。それを認識している企業は、自ら最新のITを取り込んで「デジタルトランスフォーメーション」の取り組みを加速している。そのために不可欠なのが従来の基幹業務システムと、新分野のシステムの融合だが、それは簡単ではない。デジタル変革時代の中で、いかにして変わるべきか。そのヒントは、東北に位置する伝統の「ある工場」にあった。

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デジタルトランスフォーメーションへの方位磁針、それは……
(©Coloures-Pic - Fotolia)

変化の波の中で生き残る!現場の力をいかにして生かすか?

 現在、日本企業を取り巻く環境は大きく変わりつつある。ビジネスのグローバル化に伴って、大手企業はもちろん、中堅企業も海外企業との競争を避けては通れない。

 業種をまたいだ競争も激化している。アマゾンの躍進が小売や流通の世界を変え、自動車を生産しないウーバーが自動車メーカーの競合となっているように、今後、業界の壁はさらに融解していく。さらにそこに、少子高齢化による労働力人口の減少も加わる。こうした厳しい環境を生き残り、さらなる成長を目指すため、今やデジタルトランスフォーメーションは急務だ。

 デジタルトランスフォーメーションを成功させる仕組みとして注目されているのが、下記の「モード1」と「モード2」という考え方だ。

モード1
コスト削減や効率化を重視する基幹業務システムを中心とするIT。System of Record(SoR)や守りのITともいわれる。

モード2
柔軟性や俊敏性が求められるIT。System of Engagement(SoE)や攻めのITともいわれる。AIやIoTなどの先進技術を駆使してイノベーションを牽引する。

 デジタルトランスフォーメーションを成功させるためには、モード1とモード2を融合させることが不可欠だが、実際にはモード2まで整備できている事例はまだ多くはない。こうした中で、モード1とモード2を融合させて成果を出している成功事例がある。2万種ものモデルを、受注からわずか3日で生産・出荷する「マスカスタマイゼーション」を実現した「ある工場」だ。

この記事の続き >>
・デジタルトランスフォーメーションを実現できた、その理由
・ポイントは基幹業務システムと新分野のシステムの連携、現場の負担を吸い上げた
・物流や流通など幅広い業界を支える最新技術の数々

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