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  • 2018/11/30

「時間も人手も足りない」現場で、“開発力”を一気に高める方法

ビジネス環境の変化が激しい昨今、多くの企業がビジネスにITを取り入れ、デジタルフォーメーションに取り組みつつある。しかし、顧客や現場のニーズに合わせ、迅速に機能を追加・変更する開発体制を構築するのは容易なことではない。今、企業が開発力を高めるための取り組みにはどんな選択肢があるのだろうか。

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あらゆる領域で開発力が必要な時代だ
(©apinan - Fotolia)

デジタルフォーメーションを拒む「人材の不足」と「データの分断」という大きな壁

 ITの発達と普及は、ビジネスシーンを大きく変化させようとしている。IoTの普及は「物からサービスへ」ひいては顧客体験の向上が求められる時代をけん引し、RPAの普及は、人間が行う業務分担を見直すきっかけを作ることとなった。そしてAIの普及は、これまでの人間の想像力を超えた、新しい価値や市場をも生み出そうとしている。

 しかし企業価値1000億円超のユニコーン企業が生まれ続ける米国と比べ、IT開発リソースへ投資し、急成長を遂げている日本企業は圧倒的に少ない。

 本来であればこれまで以上に、顧客のニーズをくみとったサービス価値の提供と、そのための柔軟なIT開発体制の構築が求められるところだが、実際の現場に目を向けると、新しいアプリケーションやWebサイトを開発しようにもシステムがレガシー化していて対応できなかったり、AIを活用しようにも現場に紙や表計算ファイルが蔓延していてそれどころではなかったりする。

 そしてとくに問題となるのが、「人材の不足」と「データの分断」という二つの壁だ。

 先ずは「人材不足」。2018年7月のIT・通信分野 有効求人倍率は5.93と売り手市場であり、「良いエンジニア」の採用は一筋縄ではいかない。開発には単なるコードプログラミングだけではなく、環境の整備や、既存システムとの統合や連携が必要になることもあり、そのような複雑な課題に取り組める人材となると、さらに事情は悪化する。そもそもエンジニアどころか、それ以外の職種についても慢性的な人手不足状態だ。

 次に「データの分断」。これまでの企業におけるIT開発は、サービスを提供する現場ごとに行っている傾向があり、システムのサイロ化による「データの分断」が起きがちだ。本来は顧客の指向性にあわせてサービスを提供していくべきだが、設計思想が顧客視点ではないため、このような事態に陥ってしまう。

 たとえばECサイトで製品を購入し、ユーザー登録をしたにもかかわらず、これらの情報がサポートセンターで共有できていないがゆえに、同じ質問を繰り返してしまう・・・といった具合だ。確かにセキュリティの側面だけ見れば要件を満たしているのかもしれないが、これではユーザーエクスペリエンスの向上は望めない。

 では、「人材の不足」と「データの分断」という壁を乗り越えて、IT開発力を強化するためには、どんな方法があるだろうか。

この記事の続き >>
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