さくらインターネット 田中社長が語る、進化したSSDの現在と活用のノウハウ
東芝メモリ SSDフォーラム 2018 レポート
進化したSSDの現在とIT現場に与えるインパクト
最新、かつ国内最大級の自社データセンターを運営、レンタルサーバからクラウド、IoTサービスも提供するさくらインターネット。2012年2月の「さくらの専用サーバ」での採用以来、すべての主要サービスでSSDによるストレージサービスを提供している。SSDの自社での調達量は、5年間で10倍以上まで増加した。
SSDメーカーやシステムソリューションベンダーとも直接協業、実際に動作・性能を検証し、調達条件を調整して購入している点が同社の特徴であり、その調達戦略を推進する代表取締役社長 田中 邦裕氏が、SSD活用の具体的なノウハウを明かした。
「SSDは進化を続けており、より高速に、より大容量に、よりスケーラブルになったが、より複雑にもなった。新しいストレージを使いこなすためには、まずは技術スタック全体像に沿って、各要素技術を理解することが最善だ」(田中氏)
・各技術スタックにおいて、注意すべきポイント
・ストレージベンダーとの連携はなぜ重要?
・ハイブリッドクラウドに最適化されたサーバOS「Windows Server 2019」の実力
・「コモディティ化」は大きな誤解、最新のサーバ製品の技術動向
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