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  • 2019/08/14

セレクトショップ SHIPS事例:監視カメラのクラウド化がもたらした“防犯以上”の効果

1975年に設立し、「スタイリッシュスタンダード」のコンセプトのもと、セレクトショップ業態の先駆けとなったシップス(SHIPS)。同社は店舗の盗難対策に防犯タグとゲートを利用しているが、さらなるオペレーションの効率化とより強固な防犯体制を求め、先進的な技術を試行錯誤する。そこで同社がついにたどり着いた、従来のものとはまったく異なる「クラウド型の監視カメラ」とは?

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SHIPSはなぜ、監視カメラにクラウドシステムの導入を決めたのか

防犯タグやRFIDゲートを利用も、さらなる効率化を模索

 1975年に前身となる「MIURA & SONS」渋谷店を開店、1977年に銀座に1号店をオープンして以来、セレクトショップの先駆けとして市場を牽引してきたSHIPS。現在は、自社オリジナル商品の企画・販売から、コンセプトショップの展開に至るまで、全国に80以上の直営店舗を構える。

 SHIPSは盗難対策として、現在も防犯タグとゲートによるEAS(万引き防止システム)を利用している。しかし、「これらの対策はオペレーションが煩雑で、手間とコストが非常にかかっています」と、同社の情報システム部 課長 阿部 一成氏は話す。

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シップス
情報システム部 課長
阿部 一成氏

「業務の効率化を推進するためにも、スタッフがより安心して働けるようにするためにも、最新のテクノロジーでもっと効率化できないかと模索していました」(阿部氏)

 たとえば、商品・在庫管理の目的で導入したRFIDタグを、防犯目的に活用できないかも考えた。

「オペレーションは楽になりますが、RFIDゲートの配置によっては、ゲートから離れた場所でもアラートが鳴ったり、ゲートを通過したのにアラートが鳴らないといった誤検知が頻繁にありました。店舗によっては、期待した精度が出せないことが分かったのです」(阿部氏)

 タグを利用したゲート防犯システムはこれからも店舗運営において必要不可欠だろう。しかし、それだけでは行き詰まる。そこでにわかに浮上してきたのが、「監視カメラ」の刷新である。

この記事の続き >>
・従来のアナログ型監視カメラで抱えていた課題とは?
・手元のスマホで見たいときにサッと確認、リアルタイム監視も可能に
・従業員に安心を与え、より働きやすい環境へ
・マーケティング分析などへの活用も視野に

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