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  • 2019/08/19

なぜあなたの会社のDXは「まるで進まない」のか? 実践事例から読み解く推進法

データとテクノロジーを活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業が増えているが、一方で「まるで進まない」といった声をよく聞く。DXはその性質上、標準化が難しく、単純にそのまま流用できるような「ベストプラクティス」は存在しない。つまり、自社の特徴に応じた活用法を見出していく必要があるのだ。そのためには、どういった戦略や組織が必要なのだろうか。DXの実践事例から解き明かしていく。

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「ベストプラクティス」がないDXに挫折する企業は多い
(Photo/Getty Images)

まるで進まないDX、大きな3つの要因

 デジタル化が進展することで、ありとあらゆる行動がデータとして蓄積されるようになった。このデータを大量に収集し、安価かつ高速に分析するテクノロジーも進化しており、過去のデータからより容易に、より高精度に「未来を予測」できるようになっている。

 こうしたデジタルの特性を企業の戦略、顧客対応、オペレーションすべてに適用し、既存のビジネスモデルにとらわれない新たな価値を生み出すことがDXだ。

 デジタル技術による変革を実践した企業は、破壊的なイノベーションを次々と巻き起こし、古い企業を駆逐し始めている。こうした変化の激しい時代を生き抜くため、国内でも必死にDXに取り組む企業が増えている。

 しかし同時に、「DXがまるで進まない」「何から手を付けて良いのかわからない」といった声も聞こえてくる。

 なぜ、従来のITによる業務改革よりも、DX実現のほうが圧倒的に難しいのか。その要因にはいくつかのポイントがある。

・ベストプラクティスが存在しない
・全社のDX到達目標が明確化されていない
・縦割り型の組織機構がDXの進展を阻む


 ここからは、これらの課題の深堀りと共に、DXを前進させるためには何が必要なのか、実践事例から読み解いていく。

この記事の続き >>
・なぜ「DXに挫折」してしまうのか? 改めて整理する
・顧客体験を革新したDX実践事例から見えた、前進のために必要なもの
・豊富な自社事例をフィードバック、コンサルともベンチャーともITベンダーとも違うDX支援策とは

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