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  • 2019/12/16

セキュリティ担当者はご用心、「ゼロトラスト」時代の思わぬ盲点とは?

クラウドやモバイルデバイスの急速に普及により社内外のネットワークの境界が急速に薄れつつある中、従来の境界型ネットワーク対策に代わるものとして、ゼロトラストネットワークが企業間で急速に広がりつつある。ただし、このコンセプトを現場に落とし込むにあたっては、思わぬ落とし穴も存在する。

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近年脚光を浴びるセキュリティ手法にもウィークポイントは存在する
(Photo/Getty Images)

ゼロトラストといえど過信は禁物

 「社内ネットワークも外部ネットワークと同様に信頼しない」ことを基本コンセプトとするゼロトラストネットワークの登場から、すでに約10年が経過した。この間、クラウドやモバイルデバイスが急速に普及。LANとWANとの境界がぼやけ、従来からの境界型ネットワーク対策に限界が見え始め、「ゼロトラスト」のコンセプトはより広まった。

 「ゼロトラストネットワーク」の実装方法はいくつかあるが、基本となるのは社内にも脅威が存在することを前提に、データのやり取りに際して、あらゆるネットワークの境界で多角的に認証を行うことだ。「デバイスは正規のものか」「マルウェアに感染していないか」「データの中身は適切か」などの観点から確認し、適切なユーザーに限り、事前承認されたデータのみのやり取りを許可することで、脅威の防御度を格段に高めるのである。

 ただし、ゼロトラストネットワークにも実装法に起因するセキュリティ課題が残されている。この点への配慮を抜きには、安全なネットワーク整備は不可能だ。

この記事の続き >>
・ゼロトラスト、身近な落とし穴とは?
・EDRを採用してもまだ課題は残る…
・迅速対応で鍵となる運用の事前シナリオ

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