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  • 2021/05/31

【実践者に聞いた】社会人のための「AI学習法」、基礎から事業への応用まで

デジタル庁が発足し、あらゆる企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)を目指す中、中核技術であるAIへの注目が高まっている。そんな中、AIを自分のビジネスに取り込みたい社会人向けに、学校法人金沢工業大学(KIT)虎ノ門大学院はAIカリキュラムを開講し、すでに多くの社会人がAIのビジネスへの応用を体得している。今回は、2020年にAI科目を履修した社会人3名に、AIを学ぶ理由や、学んで得られたことを聞いた。人事担当、経営者、コンサルタントと、三者三様だった実務への応用法も深堀りする。

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ビジネスパーソンが「AI」について実践的・効率的に学ぶには?KIT虎ノ門大学院の受講生の鍜治田 良氏、小野 純気氏、関根 千津氏に聞いた

AIの技術だけでなく、ビジネスへの応用まで視野に入れる

──KITのAI科目履修でどんな学びや気づきがありましたか?

小野 純気氏(以下、小野氏):AIの基礎から、実務に即した課題を設定し、AIを活用したビジネスプランを立ち上げる際の流れを学びました。また、さまざまなバックグラウンドを持った人とのつながりができたのもいいなと感じました。社会人になってから、仕事以外で人と一緒に共同で何かをするという機会が減っていたので、授業で皆さんとディスカッションしながらビジネスプランを作れたのは良い経験となり、とても楽しかったです。

小野 純気氏/Wismettac Group 人事部在籍
MBAコース在学中(受講科目:AIによるデータ活用特論、AIによるデータ活用実務特論1・2 )
AIの知見を事業に活かすために、まず自分がAI人材になることから始めたのが履修の理由。これをきっかけにAIでの働き方改革や、社内の研修制度を根付かせたい希望もある。

関根 千津氏(以下、関根氏):今やAIは、専門家でなくてもどんどん使える状態になっていることや、AI活用の具体例を知ることができたのが良かったです。KITで自分が受けたビジネスインテリジェンスという別の講義と、うまく結び付けられたことも印象深かったです。AIもビジネスインテリジェンスも共通部分が多く、データを情報に変え、いかに価値に変えていくか、いかにデータを世の中から取ってくるのかという点を総合的に学べました。

関根 千津氏/住化技術情報センター 代表取締役社長
MBAコース修了(受講科目:AIによるデータ活用特論、AIによるデータ活用実務特論1 )
化学の研究者から経営者へ転身。専門とする化学の世界ではAIによる材料設計が始まっており「AIは使ったもの勝ち」という感覚もあり、AIのノウハウを身に付けたく履修を決める。もちろん自社の事業に活かすことも目的。

鍜治田 良氏(以下、鍜治田氏):製造業を中心としたお客さまのコンサルティングを担当しています。最近ではAIやIoTの導入など、デジタル変革関連のご相談があって、各種AIサービス提供会社の営業の方とお話することも多いのです。AI科目で学んだおかげで、「AIの知見が豊富ですね」と言われるようになりました。AI科目ではその基本となる仕組みから応用まで丁寧に教えていただけるので、AIサービス企業の技術者の方に質問すべき点もわかるようになって、実務の現場で通用することを実感しています。

鍜治田 良氏/日本生産性本部 主任経営コンサルタント
MBAコース在学中(受講科目:AIによるデータ活用特論、AIによるデータ活用実務特論1・2)
クライアントからAIへの投資に関する問い合わせなどが多く、基礎からAIを学びたく履修を決めた。AIサービス提供会社の話だけでは、クライアントの課題がAIで本当に解決できるかが判断できず、AIについて詳しく知る必要性を感じていた。自身で経営する会社もあり、AIの活用を検討中。

この記事の続き >>
・AI活用の具体的な方向性、提案に結び付けられる知見を得られる
・実務経験豊富な講師と、学習仲間とともに取り組むビジネスプラン作り
・業種や職種、立場に関係なく、AIを学ぶことで得られるメリットは多い

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