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  • 2021/07/07

デジタル化で検討すべき「モダンERP」 、基幹領域に“アジャイル”が必要なワケ

多くの企業で基幹システムとして使われる統合基幹業務システム(ERP)だが、デジタル技術でビジネスの差別化を生み出すDX(デジタルトランスフォーメーション)の文脈でどのように扱うべきか、定まっていないことも多い。デジタル化の大波が押し寄せる中、ERPもこの波に対応しなければならない。ERPの刷新や導入を成功に導くためにはどのような視点が必要なのか。世界中で導入が進むモジュール化されたモダンな「クラウドERP」の実例と共に解説する。

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デジタル戦略におけるERPの新たな役割とは
(Photo/Getty Images)

企業の「デジタル化の取り組み」5つの方向性

 1995年から音楽や写真、ビデオレンタル、2010年からプリントメディア、テレビ、トラベル、2015年には自動車、テレコム、輸送、リテールと、限定的かつ段階的に、デジタル化の波がビジネス領域に押し寄せた。その波はあらゆる業界に及んで生活に浸透し、もはやデジタル化は、すべての業種を対象とした至上命題となった。

 企業が行う「デジタル化の取り組み」には5つの方向性がある。

  • ビジネスネットワーク
  • 消費者ニーズを満たすために編成された、協調的で接続されたエコシステム
  • ユニークな顧客体験
  • 個々のお客さまの仕様に合わせて設計され、パーソナライズされた製品・サービスの提供
  • オペレーション高度化
  • オペレーション、サービス、製品開発にイノベーションをもたらすスマートデータ活用
  • サービタイゼーション
  • 製品からサービスへ、成果と体験に焦点を当てたビジネスモデルへの移行
  • 従業員の生産性向上
  • 従業員がよりスマートに、より生産的に、より価値の高い活動に取り組むための活動

 人やモノ、データ、オペレーションをインテリジェントにつなげ、新たな付加価値を見付けることこそが、デジタル化の本質だ。そして、各種のデジタルテクノロジー(ブロックチェーンやデジタルツイン、センサー、IoT、ビッグデータ、AIなど)をビジネスに有機的に組み込みながら、売り上げの拡大や市場獲得を目指した差別化戦略の本当の意味でのDXと、業務効率化を目指したビジネスプロセスのデジタル化戦略の両輪が必要になっている。

 エンタープライズ企業においてその基幹となるのが「統合基幹業務システム(ERP)」であるが、会計や人事などの一部分でしか機能しておらず、“統合”とは程遠い状況に留まっているケースも見受けられる。これからのERP導入と、効果を最大化する運用に必要なこととは何だろうか。

この記事の続き >>
・ERPは絶対に“老朽化”させてはならない
・ERP導入コンセプト「60:30:10」
・ERP導入に「アジャイル」が必須である理由

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