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  • 2022/01/24

「現場も喜ぶデータ連携」のコツは? プログラミングなしで“自動化”を推進する方法

多くの企業がコロナ禍でリモートワークを余儀なくされ、対応に苦慮した担当者も多かったことだろう。かつて経験したことのない緊急事態に直面し、業務に最適なサービスをスピーディーに選択する必要性に迫られた。その中で、わずか3カ月間ですべての業務を完全在宅化した企業も存在する。今回は事例を交えて、短期間で「現場も喜ぶシステム間のデータ連携」を実現する方法を考えたい。

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「現場も喜ぶデータ連携」を実現するための環境とは
(Photo/Getty Images)

バラバラなデータを素早く収集・統合して経営に生かす

 ITによって変化の速度が増している現在、データを活用した業務プロセスのスピードアップが求められている。システムに蓄積された多様なデータを素早く整理・分析・可視化し、時代のニーズに合った新しい価値を迅速に生み出していかなければならない。

 たとえば、デジタル化によって経理・財務部門の決算業務が在宅で処理できるようになれば、各種書類整理や連携の属人化を排除し、迅速なビジネス戦略の立案が可能となる。各担当者の手元のファイル処理を待つような従来の方法では、数値をリアルタイムに把握できず、大きく後れをとってしまう。コロナ禍においては、書類整理のためだけに出社する問題も生じていた。

 このような、従来は人海戦術的だった業務を自動化・省力化することで、人材を戦略的業務にシフトできた企業もある。その企業では、月間の残業時間を平均で約40%削減した上、有給の取得率をアップ、平均年収は17.5%増加、営業利益は1.9倍に、1人当たりの生産性は約30%向上した。

 しかし、ほとんどの企業では、業務が各部署に分断され、個別のシステムやアプリケーションを利用しているのが現実だ。データ活用の観点から見ると、バラバラに存在するシステムのデータを収集し、統合・活用するデータ連携の仕組みを整えるべきだろう。

 今ではデータ連携には莫大な外注費と工期がかかることはなく、プログラミングなしであってもわずか10分程度でデータ連携できる例もある。労働時間を削減し、最適なシステム連携を実現させる方法とは何か。事例を交えて解説する。

この記事の続き >>
・どのように「データ連携」すれば現場は満足するのか
・「ノンプログラミングでの連携」が必要な理由
・最大2カ月の工期を大幅に短縮した事例

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