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  • 2021/12/09

「単なるリアルの代替」で終わらない、顧客をもっと知るためのウェビナー活用術

新型コロナウイルス感染症対策として直接対面が制限されたのを機に、ウェビナー(オンラインセミナー)は、実会場でのリアルセミナーに代わるタッチポイントとして急速に浸透した。以来2年近くが経過し、初めてウェビナーに取り組んだ企業にも一定の知見が蓄積されてきた一方、「ただ配信するだけ」になっている場合も多い。では今後、ビジネスシーンにおけるウェビナーの位置づけや、具体的な手法はどうあるべきなのだろうか。

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ウェビナーの効果を最大化するために必要なことは?
(Photo/Getty Images)

まだ十分に活かしきれていないウェビナーの可能性

 コロナ禍でリモートワークが進展したこともあり、いまやビデオ通話はビジネス上のコミュニケーション手段として完全に定着した感がある。セミナーに関してもオンラインでの開催、いわゆるウェビナーが当たり前になっている。「会場まで移動しなくても、その場ですぐ視聴できる」「うっかり見逃しても、録画配信でフォローできる」といったオンラインならではの利便性が、参加者だけでなく開催する側にとってもメリットをもたらしているのは、周知のとおりだ。

 とはいえ、ウェビナーを開催する企業に課題がないわけではない。たとえば「開催自体は手軽だが、申込受付やアンケート集計など、前後の事務作業が煩雑」「雰囲気を体感できる実会場に比べ、参加者の反応が読み取りづらい」といった運営の悩みが、まず挙げられる。

 しかし、課題はそれだけではない。「とりあえずリモートワーク用のツールを使って、リアルセミナーの代替として開いただけ」という企業は多いのではないだろうか。つまりウェビナーの視聴者(=見込み顧客、リード)がもたらす営業上の効果が可視化されておらず、そもそもマーケティング戦略全体におけるウェビナーの位置づけが不明確ということだ。

 ウェビナーはリアルセミナーの単なる代替ではなく、新たなマーケティングチャネルとして捉えれば、非常に大きな可能性を秘めている。では、ウェビナーならではの活用方法とはどのようなものだろうか?

この記事の続き >>
・セミナーでも不可逆的に進む「リアルとオンラインの融合」
・ウェビナーマーケティングの精度を高める2つのポイント
・アドビがYouTubeでウェビナー配信しない理由

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