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  • 2022/04/28

実は「紙」と「Excel」頼りだったマネーフォワード、どうやってペーパーレス化した?

緊急事態宣言下で「ハンコ出社」が話題になったように、紙とハンコに依存した業務の非効率性は、誰もが認める問題だ。ただし、分かってはいてもゼロにできないのも現実だ。特に多くの紙を扱う経理部門にとって、「ペーパーレス化」は実現できればメリットが大きい半面、「手を出すと大変」なのも事実だろう。ここでは、経理業務を紙とハンコ、Excelに依存していたマネーフォワード社の取り組みを通じて、ペーパーレス化を成功させるヒントを紹介したい。

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残業多、有給取得少、テレワーク難の経理部門、今こそ「ペーパーレス化」のチャンス
(Photo/Getty Images)

目の前の業務で手一杯の経理部門、ペーパーレス化はやっぱり厳しい?

 新型コロナウイルス対策として、多くの企業がテレワークを導入した。ただし、同じ企業内でもテレワークが思ったように進まない部門もある。その代表が経理部門だ。理由は言うまでもなく“紙”だ。他部門に比べて扱う紙の量が圧倒的に多い経理部門にとって、ペーパーレス化はハードルが高い。結果としてテレワークもなかなか進まない。

 ただし、テレワークにかぎらず、ペーパーレス化のメリットが最も大きいのも経理部門だ。現状、多くの経理部門からは「残業が多い」「有休取得日数が少ない」「退職率が高い」……といった声が聞こえてくる。その原因が、紙とハンコ、Excelと手作業に頼ったアナログな業務プロセスにあるのは明らかだ。ペーパーレス化は、こうした課題を一気に解決できる。

 さらに2022年1月からは、企業のペーパーレス化を後押しする改正後の電子帳簿保存法(以下、「電帳法」)が施行されている。経理部門にとっては、ペーパーレス化を進める大きなチャンスだといえる。

 ただし、その取り組みが容易でないのも確かだ。今、この瞬間も、大量の紙に頼った業務が回っている。そこに「ペーパーレス化」という新しい負荷をかけることになるからだ。しかもペーパーレス化には、他部門の協力も欠かせない。

 ここで参考にしたいのが、他社の成功事例だ。ここからは、紙とハンコ、Excelによる手作業から約3年で脱却し、ペーパーレス化を実現したマネーフォワード社の経理部門の事例を紹介したい。

この記事の続き >>
・意外? 実は紙とExcel頼りだったマネーフォワードの経理部門
・他業務へのペーパーレス化の横展開と改正電帳法への対応
・「非紙三原則」の基本原則のもと、グループ会社の経理業務を集約・標準化

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