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  • 2018/07/19
 横国大 河野 隆二教授に聞く、SDx時代の企業ネットワークの在り方とは?

ビジネスにおけるインターネットの活用が当たり前となった今、同時に、ネットワーク基盤は複雑化・ボーダレス化している。中でも、多くの企業ネットワークにはより高い安全性や品質の確保が重要となっている。その実現にあたって必要なことは何か。ネットワーク技術だけでなく、その関連ビジネスにも高い知見を持つ横浜国立大学 未来情報通信医療社会基盤センター センター長 河野隆二 教授に、これからの企業ネットワークを構築するためのヒントを聞いた。

進む、ネットワークの二極化

 現在、多くの企業が「自社のビジネスにいかにデジタル技術を活用すべきか」について本格的に考え、その取り組みに対する動きが活発化している。デジタル技術を根底から支えるネットワーク基盤を取り巻く環境にも大きな変化が見られている。

 現在のネットワークはビジネスにおけるさまざまな場面で活用されている。小規模な事業者でも、PCやスマートフォンなどインターネットに接続できる端末さえあれば、店舗を持たなくてもネットショップ事業を始められる。また、消費者とネットワークを介し てつながることで、自社の事業や計画に関するさまざまなプロモート施策を展開することも可能だ。

 横浜国立大学 未来情報通信医療社会基盤センター センター長、横浜国立大学大学院 理工学研究院 教授 兼 University of Oulu Research Institute Japan-CWC 日本(株) CEO(最高執行責任者)を務める河野隆二 氏は「スマートデバイスの普及によって、ここ10数年でネットワークを活用したさまざまなビジネスが登場してきました。特にネットワークでなければできないビジネスへの注目度が高くなっています」と現状について説明する。

 河野氏は、高速無線通信技術で「UWB(ウルトラワイドバンド)」の開発やその国際標準化IEEE802.15を手掛けたり、情報通信審議会 情報通信技術分科会の専門委員を務めるという研究者としての側面だけでなく、中小企業を中心としたビジネスコンサルティングを展開する企業にCEOに従事する実業家としても活躍するなど多方面で幅広い活動を行っている。

 河野氏によると、非常に高い信頼性が求められるハイエンド向け分野と、それほどでもないローエンド向け分野の二極化が進んでいるという。

この記事の続き >>
・ネットワークの複雑化は「課題ではなくチャンス」
・SDxがもたらすメリットとは?
・医療機器業界のイノベーションにテクノロジーの知見が求められる理由

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