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  • 2018/08/07
 カブドットコム証券がハイパーコンバージドを2種導入したワケ、選定の基準とその効果とは?

大手ネット証券で唯一ともいえる、「完全システム内製化」を掲げるカブドットコム証券。同社のIT部門は、変化の激しい金融業界において常にチャレンジし続ける「攻めのIT」を展開している。その同社が「システム構築の最適解」として、異なるベンダーのハイパーコンバージドインフラストラクチャー(以下、HCI)を導入した。カブドットコム証券 システム技術部サーバ&DBチーム チームリーダー 池浦 將登氏に選定の背景や導入の効果などを聞いた。

「完全システム内製化」を進めるカブドットコム証券

 インターネット専業の証券会社であるカブドットコム証券は、「顧客投資成績重視の経営」の経営理念を掲げている。100万口座以上の利用者の生活をより豊かにするため、高品質、高付加価値のサービス提供を目指してきた。

 2018年度の中期経営計画では、デジタル金融企業として先進性、多様性、効率性、それぞれにおいてナンバーワンを目指し、また、デジタルイノベーションのフロントランナーとして事業を展開している。

 カブドットコム証券の特徴の一つが、大手ネット証券唯一ともいえる、システムの自社開発・運用を行う「完全システム内製化」だ。

 同社のIT部門は、変化の激しい金融業界において常にチャレンジし続ける「攻めのIT」を展開。新しいアイデアが出てからいち早くITインフラも含めたサービスの提供に努めている。アプリケーションの開発部隊とインフラを担うシステム技術部の2つに大きく分かれていて、17人が在籍するシステム技術部では、ネットワーク、ストレージを含めて機器2,000ノードの構築・運用を担当している。

 池浦氏は「個々のシステムをそれぞれ最適にしてしまうと、最終的には17人でどうやって運用するかということに壁に当たってしまいます。システム構築に関しては、全体最適化を常に意識しています」と語る。

異なるHCIを導入した背景

 カブドットコム証券では、2015年より2種類のシステムにHCIを採用している。

この記事の続き >>
・異なるHCIを導入した背景
・システムインテグレータと一対一で向き合う
・HCI導入の効果、構築コスト、ラックスペースはどの程度削減されたか?
・ソフトウェア定義(SDx)をどう生かしたのか?

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