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  • 2022/04/28
 人件費“75%減”の衝撃、「日本初の無人決済店舗」はどのように作られたのか?

人件費“75%減”の衝撃、「日本初の無人決済店舗」はどのように作られたのか?

新型コロナウイルス感染拡大により、大きく影響を受けた飲食店や小売店は多い。営業ができるようになっても「以前ほど客が戻ってこない」「従業員が集まらない」という状況に陥っている店舗もある。そのような中、TOUCH TO GO社は、日本初の無人決済店舗を開業した。自社で無人決済システムを使用した店舗を運営し、さらにそのプロダクトを他社にも提供して課題を解決している。無人決済システムの現状や動向導入について、TOUCH TO GO 代表取締役社長の阿久津 智紀氏が解説する。

日本初の無人決済店舗を開業したTOUCH TO GO

 東日本旅客鉄道が抱えるJR東日本スタートアップと、サインポストによる合弁会社であるTOUCH TO GOは、JR東日本スタートアップが主催するスタートアッププログラムから生まれた企業だ。

 TOUCH TO GO の事業について「労働力不足や事業ポテンシャルの低下などの課題に対し、最先端のIT技術やデバイス開発力、オペレーションノウハウを生かして無人決済店舗を提案しています」と語るのは、代表取締役社長の阿久津 智紀氏である。

 高輪ゲートウェイ駅で2020年3月、「日本初の無人決済店舗」の開業を担ったTOUCH TO GOは、同店舗を直営する立場だ。店舗の広さは約60平米。

 店内に設置されたカメラやセンサーで来店客と商品をトラッキングし、商品を手にした動きをすべてデータとして保持する。手に取った商品をシステム上で認識しているので、会計の際に来店客がレジの前に立つと明細が表示される。来店客はその内容を確認して無人のレジで決済をするだけだ。商品バーコードをスキャンする必要もない。

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TOUCH TO GOのシステムは、「人の追跡」「商品の認識」「対面無人決済」の3つの技術を搭載している

「省人化のシステムは店舗や業態にマッチするよう、さまざまな形式が存在するのです。説明すると毎回進歩のスピードの速さに驚く顧客がほとんどです」(阿久津氏)

この記事の続き >>
・無人決済システムの主流市場とTOUCH TO GOの「現在地」
・なぜ「75%」の人件費を削減できるのか
・物販店、飲食店、ホテルに対応、「業態別無人決済システム」とは

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